前回「メンタルクリニックの受診と投薬」の中で
「業務的にどうしても休みを取ることができない、
一人暮らしもしているので生計を立てなければいけない、」
と書きましたが、
今になってみれば全然そんなことはないなと思うので
そう思えるようになった視点と制度について、
私の場合になりますが簡単にまとめます。
まず、業務に関して。
この時お仕事マシーン先輩と一緒に仕事をしていて
仕事量の多さにびびっていたので、
「私が休んでしまっては先輩の負担が増えてしまう」
「ただでさえ仕事ができないのに休むなんて…」
と考えていました。
ですが、
先輩はもともとその仕事量を一人で進めていたので
負担になることはありません。
むしろ教えることで割かなければいけない時間が減った分
通常の業務ははかどったのではないでしょうか。
どんなに優秀な人でも新人のできる業務なんてたかが知れています。
というか人材不足による業務過多に関しては人事が悪いので自分が
申し訳なく思う必要なんて1ミリもない、と今では思います。
次に「生計を立てる」について。
これに関しては会社によっても異なると思うので
私の場合になりますが、
そもそも使える有給休暇が結構な日数残っていたので
すこし休むくらいではびくともしませんでした。
あと、週休2日の会社であれば15日の休みを申請すると
丸3週間(21日間)は休めるんですね。
意外とそこのギャップはあるなと思っています。
少し先の話になりますが最初のタイミングで1週間、
その後もう一度約2か月ほど休暇をもらいましたが
結局欠勤扱いになったのは3日くらいだったと思います。
私の働いていた会社では
欠勤が4日以上~半年間までの間は休業の申請ができ、
それ以前の半年間の平均給与の6割を半年間もらうことが可能です。
給与水準と貯蓄額、単身か家族がいるかにもよるかもしれませんが
すぐにホームレスになることはないでしょう。
あと、意外とかかる受診料。
これも高額医療費助成制度が適応されることがあります。
月に1万円を超えるようであれば一度調べてみてください。
何が言いたいかというと、
身体と同様精神の不調でも
会社を休むことは悪ではありません。
その後の自分のため、ゆっくり休んでください。
そのための制度は先人たちが作っています。
以上箸休めでした。
これについては今苦しんでいる誰かの役に立てたらうれしいとちょっと思います。
次はもとの話に戻ります。