支援の必要な小１の息子
(チュウ坊)
うまくいってるのか いってないのか
わからない実家の両親との同居生活
など日常の日記です
金曜日は入学後２度目の参観日でした
道徳の授業
ふわふわことばと
チクチクことば
授業がなんだか長く感じるけど…
15分位しか経っていない…
幼稚園の参観日
子供と一緒に遊んだり
保護者同士話ししたり…
に慣れてたせいかな
黙って立っているの長く感じる
子供達も先生もすごいな～
先生「では、◯◯答えてくれる人！」
元気な子たちが手を挙げ
チュウ坊は挙げないよな～
そういうタイプじゃないもんなぁ
先生が何度も発表の場を提供し
チュウ坊も挙げだした
4月の時と違って
手もまっすぐに伸びている
当てられなかったけど…
次も挙げられるかな・・・
挙げた～❣❣
４月の時は
ここで諦めていたけど
めげずに挙げている
成長に感動しました
当ててもらえ答えたけど
発表内容は忘れてしまった
学級懇談
夏休みの宿題の予告
うっ なんだか多くない？？
こなせるかな
子供にさせるのが力いるのよね〜
そして水泳の補習授業は無いそう
ヤレヤレ
イヤイヤと戦うとこちらがすり減るからね～
次は地区懇談
とスケジュールが次々あり
ママ友と話す間もなく
終わった
・
・
・
さてさて
まだ予定があり
６時半から
硬筆教室の体験へ行く日
夜勤へ行く旦那へ
ご飯を出し
私達もご飯を食べ
さぁ行こうとすると
「いかない」
と言う…
前もって言ってたんだけどなぁ
知ってる子も通っていて
体験の案内の手紙をことづけて
くれてるので
行かないわけには行かない
やっと連れて行くと
やや横柄な態度
もらったプリントの
なぞり書き
下書きのマネして
点々で字を書いたり
わざと違う字を書いたり
うし うし と繰返し書く所に
もう もう と書いたり
消さなくていい所まで消したり
プリント２枚に必要以上に時間かかり…
３枚目のプリントは迷路
迷路は得意
けれど迷路の最後で
罠にかかり
そこからはまた
ひねくれた態度で…
行ったり来たり
終わらせようとしない
そして得意な絵を書き出す
「やめるよ! 帰るよ！」
の声掛けにも応じない
先生も困り顔で
「こんな感じでプリント３枚します」
と説明
私「最後に迷路や色塗りで
息抜きできますね」
となんとか感想を述べる
同じクラスの女の子が
前の席にいて
いい感じで声掛けしてくれていた
女の子が先に終わり
先生と向かい合い
正座で床に頭がつくほどに
「ありがとうございました。」
とお辞儀をしていた
チュウ坊も終わり
同じように挨拶するように促されると…
赤ちゃんのように足を出して座り
正座をしようとしない
先生と私が言っても聞かず
そのまま挨拶
曜日と時間を聞いて
「また連絡します
」
と言って帰ってきた
なんとも気まずい時間だった
けれど文字が得意じゃないので
このまま待ってたら
授業も遅れを取りそう
２回ほど本人に確認して
乗り気ではないけれど
始めることにした
快く引き受けて
もらえますように
四つ葉の多い公園だけど
チュウ坊が五つ葉を発見
私も初めて見た〜