タイトルと関係ないですが、まずオリンピックの話題から。
次の記事を見ると、東京でも2020年に同じ事を行うのでしょうね。
オリンピックに合わせて特別に日本でも東京で特別な奉仕を行うのでしょうね。
なにせ世界中に配信される映像に無償で映り込めますからね。
世界中から集まる人に無償でJWの事を知らしめる機会にもなりますしね。
参加費(交通費込み)=奉仕者持ち(会衆等での負担もあるかも)
広告費=無料
協会は一円も払うこと無く世界中に宣伝できますし、それを見たJWたちは「禿げ増される」のですから。
しかしこの立っている人とカート、ただの邪魔者。
せっかくの旅行先で写真を撮って映り込むと、残念でなりません。怒りの気持ちが沸いてきます。
国・市区町村・警察も、こういった活動をどこでも行う許可を与えるのを少しは考えてほしいものです。
最近は小学校や中学校の登下校路、階段の登り口等の通らざるを得ないところなどなど、避けるのが難しかったり未成年に悪影響を与える目的しかなさそうなところ等、本当に辞めて欲しい。
ではタイトルと関連のあることを。
(記事が多すぎるのでリンクを張らないがロシアの件も)
逮捕が不当だとか虐待をされているとか主張していますが、自分たちはどうでしょうか?
JWは不当なことをしませんか?
虐待はしませんか?
元JWの多くの方は不当な扱いをJWからされているとか、されたという経験をお持ちでしょう。
不当に審理委員にかけられた方もおられるでしょう(決定も含め)。
忌避という精神的虐待を受けている方は、現在JWでリンクにあるような虐待を受けていると主張している人数より遙かに多いことでしょう。
このような虐待により精神を病む人も非常に多いです。
精神を病むとそれに伴い体も病むことがほとんどです。
「人道に対する罪」を行っているのはJWたち自身です。
自分たちこそ、人として誤った事を行い、神の愛とかけ離れたことを行うその態度や行いを改めてから、こういった主張をすべきでは無いでしょうか。