こんにちわ。
クマ犬ぽたです。
今回は、神社参拝の仕方について思いを綴ります。
身近な人でも、あまり知らない人がいるのでシェアする意味でもあるので、なるべく易しく考えてみます。
まず気持ちです。どの神社へ行くときも、何か手土産を持っていきましょう。最近はこうで、こんなことがありました。とかで良いんです。
どこがしの何々と申します。は忘れずに。
あとはどこの神社に行くか。自分と相性の良いところを選ぶ。
人からこの神社良いから行った方がいいよ。それはその人にとっていいだけで、必ずしも言われた方にとっては良いとは限りません。
相性や出会いかたがそれぞれ違うあるからです。
ここで、僕ならとにかく色々回ってみること。良い悪いじゃない。空気を感じてみる。自然へのアクセスですよ。身近に行けるようなところで自然があるところ!それが神社です。
もちろん格式があり、日本のために尽力した神様や人物が祀られているところは神宮とか人物の名前がついています。また大社も大勢の方々参拝される所とエネルギッシュな場所でもあります。
神社は地場的にはイヤシロチといわれてるところに建っていること多いので、参拝者は行くと心がスーっとする。
ここでも気持ち、意識は大切です。
小学校のときに、修学旅行は行く前から始まっていて、帰路に着くまでが修学旅行。
つい最近、会社でも同じ事を言われて、あーなるほどと言えるわけです。
神社参拝も行くと決めたときから、神様の口説きは始まり、境内に行き神社で口説き、参拝後に神様からの功徳を手にする。
僕がよく通っていた、日本茶カフェで教えていただきました。
是非、皆さんも口説いて下さい。
中々忙しくて、神社にいけないという方にも幽斎というのがあります。
少しの時間があれば出来るので、やってみるといいです。
神社の写真や御神名を想像または調べて、唱える。目を閉じて、観想しながら参拝。自分がそこで参拝しているような気持ちでやることです。
顕斎の方が分かりやすい方は現地へ向かう。そして、その土地の食べ物を味わう。
僕は顕斎が多くて、旅の中に神社参拝を組み込んで、その土地の雰囲気、人、ものから色々と感じとる方が多かったですね。
お好きな方を実践してみるといいと思います。
それではまた👋