自転車と輪行の組み合わせにより、鉄路が輝かしかった時代やインフラツーリズムを追っています。昭和の香りを残す大衆食堂や灯台を巡ったりと気の向くままの一人旅。さらに冬には、のんびりと飲み鉄に出掛けるなど、ちょっと気取って綴っています。