2026年8月8日(sat)

 

私のブログでは、自転車を使わない旅は季節にかかわらず「冬の旅」のカテゴリーとさせていただいているので、ご承知願いたい。


 

キリンビールの缶とスナック、窓の外に電車

夏休み初日。お盆の期間はいずれも混んでいるので、どこへ行こうか、昼飲み仲間と悩んでいる内に、富士見駅前にある老舗洋食店のオムライスが絶品だったことを思い出した。(写真/飲むつもりはなかったが、高尾駅行きの普通列車はボックス席で、これは飲まないと流儀に反すると思った)

 

 

菅野温泉の通路、傘を差す人

それなら下諏訪駅で途中下車して、共同浴場で一風呂浴びてから行こうということになる。選んだのは、駅から徒歩5分ほどの菅野(すげの)温泉。私は以前、諏訪湖一周のポタリングの際に立ち寄ったことがある。

 

 

温浴施設入口と温水プール

菅野温泉は明治時代に創業した歴史のある共同浴場。昔は、風呂を備えていない地元の方は少なくなく、浴室替わりに利用されていたので、シャンプーなどは備えていない。朝風呂タイムが終わって入っているのは一人だけ。浴槽はタイル張りのシンプルな円形型の形状になっている(写真)。

 

 

ドライヤー使用は10円で

ドライヤーを使用する場合は、番台に十円を支払ってくださいとある。持ち込みの場合も同様だと張り紙に書いてある(写真)。まあそれはともかく、入浴料は未だに300円。この前、都内在住のブロ友さんの記事に、東京では銭湯が8月から600円になると紹介されていた。それに比べれば、本物の温泉だし、ここに住む人は恵まれている。

 

 

新聞紙の上で干された小魚

直射日光を避けるため、路地を選んで進んでいくと、食品店の軒先にワカサギが干してある(写真)。諏訪湖はワカサギが捕れるので、昔から甘露煮が名産だ。その下準備なのだろうか。

 

 

サッポロビール缶と石像

「あのワカサギ、つまみに欲しかったね」などとたわ言をいいながら下諏訪駅に戻って来る。すでに風呂上がりに缶ビールをコンビニで購入してきた。その後ろで、万治の石仏像の模型が呆れている(写真奥)。

 

 

OHISIVAのパンダ看板と駐車車両

降り立ったのは富士見駅。なんでもない駅に仲間も私も初めて降り立つ。パンダの壁画が目印の老舗洋食店は駅の目の前だが、まだ開店前。さて、どうしたものか(写真は以前撮影したもの)。

 


夏休み初日は老舗洋食店でオムライスを Vol.2に続く