カンボジアの人たちはサービス精神豊かだから、寄付してあげようといわれたら、「そんなのいらねえよ。」と内心思ったって断るわけにはいかない。村人総出で歓迎セレモニーをやって、寄付する側もいかにもいいことをしたって気分良くなるし。でも、物を送れば船便にしたって、べらぼうな金額だ。そんな送料がかかっているとはカンボジアの子供たちは知らないから、喜んで見せてすぐに送られたものを売って金に換える。それを咎めることは誰にもできない。
絵本も要らない、それよりは絵を教えてくれる先生を頂戴。音楽を教えてくれる先生の給料を頂戴。つぶらな瞳が物語っている。
現地の実情に合わせた支援の仕方を考えようよ。こういうことしているの日本だけだよ。上から目線で。カンボジアの人たちが苦笑しているのわからない?
