カンボジアのウドンのあるお霊験あらたかなあるお坊さんが開いたというもの。
成人T細胞白血病のミャンマーのミャートゥの写真を見せたら御祈祷してくださって
その時、私は膝マついていたのでわからなかったけれど、お坊さんがふっと
息を吹きかけたら、私の体がパッと光ったのだそうな。その時同行していた友人が、
辺りの人々も「おーっ!」とざわめいていたのでなんだろうなとは思っていたけれど。
身寄りのない年寄りは、寺の入って下働きをする。ボケたり、人の介護が必要になって
寺に迷惑がかかるようになったら出ていくのだそうな。
そんなばあちゃんたちが、お坊さんから御祈祷を受けて帰ろうとする私に
『ほら、どこいくの。あんたの席はここよ。』と手招きをして席を空けてくれた。
「えー?わたし?ここへ?」
それでもそうまで言ってくれるんだからと、ばあちゃんたちの中へ入った。同行していた友人たちは
「あんまりなじんでいたので気が付かなかった。。違和感ないねー。」
と出ていこうとする。このままでもいいかというような落ち着きはあったけど。
でも、まあ今は日本に帰らないとと、ばあちゃんたちに「また今度ね。」と
別れを告げて立ち去った。
しかし、これからはこういうばあちゃん、じいちゃんあのポルポトの
大虐殺を乗り越えたありがたい年寄りたちの住まい。
『Khmer POTARAJKA』をカンボジアで作ることにした。
