
今年は春になってもまだ誰も失踪しない。おっと、、、失踪しかかったのがいたか。ホームヘルパー2級養成講座の実習前に不安で不安で、1泊無断外泊をして、捜索班が連れ戻しにいったんだっけ。迎えにいけば、3センチくらい飛び上がって喜ぶんだから、そんなんだったら失踪すんじゃねえよ!
今まで、毎年暖かくなると何人失踪したことか。生活保護受給者なら、競輪かギャンブルにいって全部すってしまって、バツが悪いのか帰らなくなったり、区役所で生保を受け取ったら昔の仲間がすでにきていて、巻き上げられて、帰るに帰れなくなったり、お酒を隠れて飲んだりする程度では退寮まではさせないが、無抵抗な人に暴力を振るったりしたら、直ちに追い出す。
追い出された人が、同じホームレス支援団体や福祉課にぽたらかのことを褒めているわけはない。「いやー、ぽたらかっていうところはいいところでねー。」って、じゃ、なんでそんな良いところから、出てきたんだ?って言われるに決まっているからだ。生きていくためには仕方の無いことだ。
生活保護を食い物にしている宿泊所があるといって、自称人権活動家やジャーナリストは「宿泊所を解体しろ」とこぶしをふりあげようとする。精神病院で暴れ出して、鎮静剤を打って帰された(帰るところはないが)という話もある。また、あるNPOの運営する介護つきの宿泊所は50人空き待ちだという(うちはそんなことはないが)その50人はどこで待っているのか?路上?
療養病床がなくなって、福祉施設はどこもいっぱいで、なんの受け皿もないまま、宿泊所を解体しろという人たちはじゃ、この人たちを面倒みてくれるのか?生活保護なんて食べるとこないよ。