行ってきました。
みっちゃんの最終公演。

以下ネタバレ。
まだ見てない方はスルーして下さい。










「桜華に舞え」
最初、薩摩弁が中々頭に入ってこなくて、、、
なのに、後半に行くにつれ
幼馴染みと同じ想いで生きてきたのに、時代に翻弄され、いつしか剣を交えてしまう。。。
涙。涙。
みっちゃんの気持ち次に繋ぐような、切ないんだけど温かい気持ちになれた。

「ロマンス」
歌がね。歌詞がね。これって、みっちゃんそのものだよなあ。と思えて。。。じーん。
私の友人(宝塚ヲタ)はずっと号泣してました。
ドアの演出が斬新で、現在から未来を投影していて、良かった。

今回、2階席(センター)だったのですが、みっちゃんが2階席に必ず目線を配る。
なのでオペラグラスで見ているのに、目が合ったように感じる。
その配慮が本当に素晴らしいな。と。

全てに優しさと温もりを感じる
素晴らしい公演でした。

どうもありがとうございました。