ここからは、黒ぽたのつぶやきです。
毒吐いてますので、快く思われない方はスルーお願いします。




こんな心の内は胸の中に閉まっておこうと思っていたのだが、とある友人からのメッセージを読んで、やはり現実を見据えてから、次に進むべきだと。吐き出してしまうことにする。

本心を言おう。
正直悔しい。悔しくて悔しくて、やりきれない。
なぜ、恋チュンより上の順位を見せて挙げられなかったのか。
麻友と共に勝ち取った1位の大切な曲を、大切なこの年に押し上げてあげられなかったのか。

確かに票は割れるから当然だ。
だけど、対象曲が麻友と同程度であるゆきりんはあんなにもソロ曲を上位で披露出来ていた。

ソロ曲をだ。

ソロ曲とグループ曲ではかなり意味合いが異なる。
グループは同じ楽曲を歌っているメンバーが投票してくれる。
一方、ソロ曲はほとんどが推しのみの投票。

麻友の残っていた曲は、グループ曲のみ。

だからこそ、ベスト3
恋チュンより上を目指したかった。

心のプラカード

と言うこの素晴らしい曲を。


つづく