うちの親父は、2016年の初春にとんでもない病気に罹りました。

ギランバレー症候群と言います。
正式にはそれの亜種のビッカースタッフ型脳幹脳炎という病名でした。
それぞれの病気はWikipediaや文献に詳しいので、そちらを参照いただきたいのですが、
ふと、渦中にいる時に、自分もGoogleで検索しヒットした医療記事を読み漁ったり、
罹患した方のブログなどを見て勇気をもらったのを思い出しました。
不定期になりますが、不幸なことに、そんな検索しなければならなくなった誰かに、
少しでも希望や勇気を与えられればいいなと思い、親父の戦記を残したいと思います。


結果から申し上げると、親父は病気に圧勝します。
ただし、その道程は決して楽ではなく、今もリハビリなど戦っているところもあります。

これに限らないかもしれませんが、
病魔に襲われた時に大事なものは気持ちです。
一番の当事者だった親父の気持ちは察するに余りありますが、
同様に家族の皆さんの気持ちを強く持つことが大事です。

絶対治る。

「俺が治してやる。」

これは、自分が病床の親父に言ってのけた言葉ですが、気持ちで負けてはいけません。

親父は、重症度指数では上から2番目まで行きました。

でも今は元気です。

元気になった親父を見ることがこんなに嬉しいことだとは思いませんでした。
この病気は治るから、家族みんなで戦う。
そんな気持ちを、まずは持ってほしいと思います。

稚拙な文章ですが、何かの足しになれば幸いです。