今日は、今やってる仕事についてちょっと触れてみます。
ここ最近、とある大手精密機器メーカー(A社)さんの
新ビジネス構築のための提案活動をしています。
現在、A社さんでは機器をハコモノ的に売る営業スタイルなのですが、
顧客の課題を解決できるソリューション営業体制を構築して、
顧客関係性アップ、収益性アップにつなげたい様子です。
で、売り込むためのキモとなるソリューションについても、
A社さんの有する製品や、他社製品との組み合わせ等の可能性について
色々調べつつ検討しているわけです。
(相変わらず、詳しいことはかけませんが…)
さて、そんなこんなで営業体制の改革を提案する必要があるのですが、
元社内SEの私には営業の何たるかがよく分かってません。
ということで、今更ながら営業の1年生が読むような
「ソリューション営業とは」的な本を買ってきて読んでいるところです。
また、製品のプロモーション手法についても、
従来型の御用聞きスタイルからの転換を図る必要がありますので、
「セミナー営業のやり方」的な本も買ってきて勉強している最中です。
そんな営業改革について考えていて思うのが、
診断士の試験勉強で学んだことがかなり役立つということです。
顧客セグメンテーションのやり方(ちじんしんしゃこうべ)とか
AIDMAモデルとか、アンゾフの商品・市場マトリックスとか、
社内SEの仕事をしてる時はいまいち実感が沸きませんでしたが、
営業視点で考えてみると、なるほどと思うことが多いです。
ま、それよりも実感しているのが、2次試験で何千回も書いた
「若手中心の提案営業体制を構築する」というよく見る解答について、
実際の現場でやるのは難しいということですね(笑)