昨日は、家族に大変なことがありました。
アフター5に、今の会社の同期たちと飲んで盛り上がってたのですが、
飲み始めて1時間くらいたった頃、妻から電話がありました。
それまでも何回も着信していたようなのですが、
上着のポケットに携帯を入れていて気づきませんでした。
内容は、こんなものでした。
「旺喜くん(うちの生後1ヶ月の長男)が
頭をベッドの柵にぶつけちゃって、頭が凹んじゃって戻らないの。
今救急車呼んで病院に来たんだけど、どうしよう…。大丈夫かな…。」
一瞬、目の前が真っ暗になりました。
既にお子さんのいらっしゃる方はご存知でしょうが、
赤ちゃんは生まれた時点では、頭頂部に頭蓋骨がありません。
つまり、脳がむき出しに近い状態なのです。
よって、頭の形が変形しているということは、
脳に何らかのダメージがあっても不思議ではない事態です。
当然飲み会どころではなく、すぐに駅に向かいました。
(皆には詳細な事情は言えませんでした。頭の中で整理できておらず。
ただ「子供の調子が悪いみたいで」とだけ伝えて抜け出しました。)
電車の中でも、生まれたばかりの息子の無事を祈っていました。
結論としては、帰る途中で妻から電話があり、
医師から、「一応様子を見る必要はあるけど、元気そうにしているから大丈夫。
脳に影響があれば、こんな元気には動けないから。」と言われたとのこと。
僕はほっとしつつも、早く元気な姿を見たい気持ちで、
駅からの帰り道も、普段は使わないバスを使って帰りました。
家に帰ると、いつも通りの元気な旺喜くんの寝顔がありました。
頭は、ちょっと凹んでるみたいでしたが大丈夫そうでした。
妻もほっとした様子で、「ちゃんと見てなくてごめんね…。」と
何度も謝っていました。
いやいや、こっちこそ、生まれたばかりの赤ちゃんがいるのに
飲み会なんか行ってごめんなさい。。
妻と子の穏やかな顔を交互に見つつ、
父親として、家族を守っていかねばとの思いを強めた夜でした。