昨日は慎吾ちゃん好きの娘とこちらへ
SMAP解散後、慎吾ちゃんファンになった娘（4月から高3（17歳））と、デビューと同時に紫耀くん・キンプリファンになった私（4〇歳）のあべこべ母娘です
(笑)
(笑)
香取慎吾NIPPON初個展
【BOUM！BOUM！BOUM！】
IHIステージアラウンド東京(豊洲)
周囲を取り囲む360度全てに展開されるステージで、その中心に巨大な円形の観客席を配置。巨大なお盆に乗った観客席、それ自身が回転しながら、舞台、映像、音楽、照明、全てが画期的な方法で融合することで、これまでにない感覚を体験させてくれるアジア初の没入型エンターテインメント施設（HPより）
普通の個展とは違った趣向で、慎吾ちゃん独特の世界観が楽しめそう
●鑑賞フロー
①客席で映像鑑賞（約10分・全席指定）
上記で紹介した観客席に座り、『芸術とは何か
』という慎吾ちゃんらしい発想を映像化し、その後の作品鑑賞のイントロダクションのようになっていました。
』という慎吾ちゃんらしい発想を映像化し、その後の作品鑑賞のイントロダクションのようになっていました。スクリーンも座席も動くため、映画館とは全く違い、遊園地などにある画面と座席が動くアトラクションが大きくなった感じでした。（個人的な感想です。）
②客席からステージに移動して、作品鑑賞
ステージＡ・Ｂ（撮影ＯＫ）
ステージＣ（撮影ＮＧ）
客席を立ち、ステージAへ移動
（鑑賞：約1時間）
ここからは、作品の写真を載せます
これから行くよ
など、ネタバレＮＧの方は、Ｕターンでお願いします
など、ネタバレＮＧの方は、Ｕターンでお願いします作品すべてを載せられないため、私好みのものを載せますが、お時間のある方、ご興味のある方は、ご一緒に楽しんでくださるとうれしいです
(少し下げます)
(少し下げます)
こちらが今回のイベント名にもなっている
『BOUM！BOUM！BOUM！（2019）』
心拍を計測するディバイスを慎吾ちゃんの身体に装着し、造形を行い、その時の心拍を、振動アクチュエータを通して作品に伝達しています。
実際に手や耳をあてて、慎吾ちゃんの鼓動を体感することができるという画期的な作品
じっくり作品を鑑賞する方、撮影ＯＫエリアのため、写真を撮る方など、ゆっくり時間を掛け、自分のペースで、作品を鑑賞することができます
私もこのエリアでは、娘と別々に鑑賞
ここからランダムに作品を掲載
描いた年代によって、作品性も違います
色鮮やかで、ハッピーな気持ちになりますね
レゴの作品
真横から覗き込むと、
真横から覗き込むと、
立体的になっています
エリアでは、慎吾ちゃんが作品を制作していく様子が映像で流れています
ここまでがステージＡで、ステージＢは次の記事に続きます