7月は五輪が無事開催されましたが、相場的には上値の重い日が多かった感じがします。
持ち株はというと、ほとんど売買しない日々。
というより、売った日が全くのゼロの月でした。
結果、確定状況も変わらず。
持ち株の方も、ほぼ変化なしでした。↓
米中対立が続く中、中国政府が情報漏洩などを警戒する動きなのか、ビックデータを有するIT企業や教育企業などの規制をさらに強化。
特に終盤にかけては、中国への投資心理などを悪化させた感じでした。
米政府の方も防衛や監視技術分野関連の中国企業59社への投資禁止の方向なので、双方が軍事的な有事も視野に入れた動きとみるべきなのかな?
まぁ、コロナの拡大傾向の方が問題ですが・・・
今月もお疲れさまでした。