あなただけの普遍のスタイルをご提案する
パーソナルスタイリスト®長谷章江です。
カラー診断体験付き♡
幸せが加速する冬の着こなしアップお茶会に参加してしてくださいました。
以前、脱毛玉女を志して受講した、ファッションについての講座。
そこで、ある方との出逢いがありました。
長谷章江さん。
どういう方かっていうとね。
この講座、なんかおしゃれなカフェで行われたのですが
同じく参加されていた長谷さんは、ソファの端のほうに、そっと座っておられました。
特におしゃべりな方とか、社交的な方とか、そんな印象はそのときなくて。
でも、静かな情熱を発しておられるというか。
なんかね、オーラありまくりなんですよ。
オーラって書くとね、一気に怪しくなります？
いや、私そんなん何にも見えませんけどね。(笑)
えーと、存在感！存在感がすごくて。
そしてね。姿勢がすごく美しいんですよ。
それで、そのおしゃれカフェでファッションのお勉強した後は実地でのお勉強。みんなで洋服のお店に行ったわけなんですが
その移動時、長谷さんと少しお話しさせていただくチャンスがあったんですね。
長谷さん、立たれるとますますすごい存在感。
とにかくね、小顔。そしてやっぱり姿勢がいい。
歩き方もね、なんか颯爽としておられて。
そしてそして、そのときベージュのトレンチコート（っていうのかな？）に、赤いチェックの大判のストールを巻いておられて。
もうね。もんのすごく素敵だったんですよ。
わ～、この人、雑誌から出てきたんかいな、って感じで。
一方、この三十路毛玉女は。
その時、おばあちゃんから譲り受けた、高校生の時から着ているカーディガンに
（いや、それはそれで大事に着ていきたいと思っているのですが、直しも入れてるけど、さすがにもう限界という…）
そしてユニクロのパンツ。(°∀°)b
いや、ユニクロが悪いって言ってるんじゃないんですよ。私、ユニクロ好きなんです。
そしてユニクロのパンツ。(°∀°)b
いや、ユニクロが悪いって言ってるんじゃないんですよ。私、ユニクロ好きなんです。
なにがダメかって、ファッションの講座を学びに行くのに、おしゃれして行きたいのに、そこで選んだ服、一張羅的なものがユニクロっていうところがね。オホホ。（;´▽｀A``
そんなわけで私、自分と長谷さんとの間に
同じ人種と思えないほどの隔たりを感じていたわけですよ。
でもね、逆にこのお方は一体どういう方なのだろう…ということには興味深々で。
その移動中に、ちょっと話しかけてみたんです。
これ、ちょっと前の自分だったら、できなかったことだと思います。
脱毛玉を目指してはおりますがね。そんなんでも、どんなんでも、まずは自分を受け入れる。
日々落ち込みながらも、前よりは自分が好きって思えてるから。
「私なんか、声かけたらご迷惑だわ…」なんてことは全然思わないわけです。(°∀°)b
とにかく聞きたいことを聞きたい人に聞く。それが最近の毛玉女であります。
それでね、
「いやぁ、長谷さん、モデルさんとかもやってるんですか？すっごく姿勢が美しいですね！о(ж＞▽＜)ｙ ☆」
それでね。
私もう、
ずきゅーんときましたね。
(ノ◇≦。)
そうかぁ。こんな、もしかしてパリコレとか出ちゃってるんじゃないの！？みたいな、端正なお顔立ち、抜群のファッションセンス、颯爽としたたたずまい。
そして、極め付け、スタイリストってWWW
もう、
夢の国の職業じゃんね！？
夢の国の住人じゃんね！！？
（私にとってです(^^ゞ）
そんな方がね。
「子どもの笑顔が一番」って。
なんか、もう、泣けました。
「いやぁ、長谷さん、モデルさんとかもやってるんですか？すっごく姿勢が美しいですね！о(ж＞▽＜)ｙ ☆」
とかなんとか、怪しげに話しかけたわけです。
長谷さんは、この毛玉女の食いつきに若干引いてたかどうかはわかりませんが、
「え～！！全然そんなことないですよ！！！ありがとうございます♡」
とにこやかに返してくださいました。
それで、その後も、普段されているお仕事のこととか
（長谷さんはパーソナルスタイリストをされておられるのです。おしゃれなワケだ！！！）
その他もろもろ、お話を聞かせていただいたのですが。
そんな中で、いつのまにか、話題は子どものことになって（なんと長谷さんは、働く素敵ママだったのです！！）。
「なんだかんだ言っても、子どもの笑顔が見られるのが一番の喜びですよね。」
というようなことをおっしゃったんですね。
それでね。
私もう、
ずきゅーんときましたね。
(ノ◇≦。)
そうかぁ。こんな、もしかしてパリコレとか出ちゃってるんじゃないの！？みたいな、端正なお顔立ち、抜群のファッションセンス、颯爽としたたたずまい。
そして、極め付け、スタイリストってWWW
もう、
夢の国の職業じゃんね！？
夢の国の住人じゃんね！！？
（私にとってです(^^ゞ）
そんな方がね。
「子どもの笑顔が一番」って。
なんか、もう、泣けました。
いや、さすがに号泣はしませんでしたよ、そこではね。
でも、なんだかホロリときましたね。
こんな自分と別世界に住んでるみたいな方でも、大切にしている部分は同じだったりするんだなぁって。
やっぱりね、輝いて見えるひとって、特別だけど、特別じゃない。
みんなみんな、おんなじなんだよね、って思いました。
さて、このクールビューティーな長谷さんが、実はとっても親しみやすく、毛玉女の大遅刻も笑顔で受け止めてくださる包容力すらある女性だということは、次回に書きます♪
ありがとうございました
笑顔がとってもチャーミングな千晴さん。
これからも真っ直ぐな瞳で、興味ある物事に、千晴さんのペースで取り組まれてくださいね。
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