「一生懸命、トレーニングしているのに、思うように柔軟性がでない」
「とにかく身体が柔軟でなく、腰痛・肩こりもある。」
「どんなトレーニングをすれば、効率的に柔軟性がでるのだろう?」
あなたが思うように柔軟な身体にならない理由はすでにわかっています。
そして、柔軟性をだすのは、とてもカンタンだというコトも…。
肩こり・腰痛も同じです。
マッサージや整体に通っても、3日以内に柔軟性がなくなってしまう。
その理由は、あなたの姿勢にありました…。
なんで? どうして?となげいている正直者のあなた!
昔、学校で習った柔軟性体操やトレーニングをしていませんか?
そのトレーニングは非効率かもしれませんよ。
効率的にストレッチを効かすには・・・まずは【姿勢改善】が早道です。
ブレーキを踏みながら、アクセルを踏んでも、前には進みません。
身体も同じコトが言えます。例えば、毎日1時間のトレーニングをしても、
その他の時間(姿勢)が緊張していたら? 柔軟性がなくなります。
まずはマイナス要因を取り除くことです。
最近は、柔軟性をだすために、【ほぐし+ストレッチ】が流行っていますが・・・
緊張姿勢で発生したコリをほぐして、ストレッチなどのトレーニング・・・
なんとも効率が悪いですよね?
自分でほぐす行為やトレーニングは疲れます(笑)
他人にほぐしてもらうと、お金がかかります。
まず、あなたがやるべきコトは、【姿勢改善+ストレッチ】です。
姿勢をよくするといっても、一般的な書籍や姿勢教室で教えている
【胸を張る姿勢・モデル姿勢】ではダメです。
【身体が楽に動ける柔軟性のある姿勢】というのがあります。
これだけでも、価値はあるぐらいの強力な方法です。
無駄をそいだシンプルなトレーニングです。
フワッと柔軟性のある姿勢を手に入れてみませんか?
なぜ7歳以下の子供に肩こり・腰痛がないのか?
若いからではなく・・・骨も筋肉も未熟なのに、
コリがないのは身体の使い方がうまいからです。
特別な柔軟体操やトレーニングをしているわけではありません。
身体の使い方だけに限っていえば、肩こり持ちの大人は
7 歳以下の子供に負けています(笑)。
7 歳以下の子供に負けないようにトレーニングしませんか?
これまで5,268人が実践した3週間柔軟ストレッチプログラムで
「柔らかい身体になる18のコツ」を身につけて、
柔軟性のある身体を手に入れたい方は、下記サイトをご覧になってください。