今年度の「かもメール」。私の職場では、販売0枚が数人いました。まあ、正社員では私だけですが(笑)。外務に関しては、どう取り組むのか?達成できない場合、次のイベントでどう挽回するのか?紙に書かせたうえで、局長と個別対話。期間雇用社員のなかには、それは「パワハラじゃないんですか?」と言ってくる人もいた。

今、「さんま」「頒布会」など取り組んでいるが、管理者、役職者は「ゼロ」は無いようにと指示をしている。

郵政公社の時に、「郡山南郵便局の自爆営業はどれぐらいあるのか?明らかにせよ」と要求書を出したら「不適正営業は無い」と回答。労担も「誰が自爆営業をやっていると言っているのか」と言うので「控え見たら判るでしょう」と言ったらその労担は黙っちゃいました。

昨年、やはり「自爆営業」を問題にしました。「職場では「カタログで一番安いのは何?」と言う声が聞こえる。カタログのお客様控え、ほとんど社員ですが」といろいろ追及したが、会社側は自爆営業はないと否定した。

「営業ゼロは無いように」と職場では指導されているが。
そもそも、郡山南郵便局は、定時で終わらない、週休買い上げの当たり前の職場、パワハラ知らぬふり。営業できる環境を作っているとは思えない?てか「営業ゼロ無いように」って自爆でも良いと考えているのか?

働きやすい環境をつくるのが管理者の仕事だと私は思うが、今の管理者は「労務管理」をどう理解しているのか?