郡山南郵便局、通配担当者のお昼(休憩時間)は12時45分から13時30分。それでも休憩時間に食い込んで帰局する社員もいます。それでも休憩45分取得してから午後の勤務をずらせば労基法上問題はありませんが、ずらしてない社員もいます。私が注意すると「端末上、休憩を取った事になっているので大丈夫」と言われます。

郡山支部は会社に対して、休憩時間が取れていない状況があると指摘続けていますが、郡山南郵便局は「勤務時間管理は、社員一人一人が自己管理を行いつつ、引き続き管理者、役職者や、その担務に従事する社員が確認を行い指導することとする」と回答しています。

郡山支部は会社側に自己管理出来ない、やらない社員がいると指摘しているのに、郡山南局はきちんと指導しているのか?きちんと対応しているとは思えない。
実際、休憩時間に食い込んで帰局する社員に、管理者、役職者は無関心すぎるのでは?

私が所属する外務3班は超勤が多い。前年度、年間の超勤が360時間を超えたのは3班に集中している。しかし、班内には他班は休憩時間をきちんと取っていないという意見があるのも事実である。

郡山支部は、郡山南郵便局に対して、休憩がきちんと取得出来ていない、端末上取得していることにしている社員がいると指摘しているが会社側が対応しているとは思えない。
25日にも、休憩時間中に道順組み立てをやっている社員がいた。その時、事務室内には郵便部長、総括課長、外務課長が2人いたのたが誰も気づかないのだろうか?

超勤削減のためにあえて黙認しているのでしょうか?
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支社から郡山南郵便局をきちんと指導してください。