昨日の話ですが、郵便外務の期間雇用社員のKさんが、体調不良で医者に行きたいとのこと。班長(課長代理)が定時で帰れるように補助に入ったのですが。Kさんがバイクの鍵を返した時点で、すでに定時を5分過ぎていました。そのあと、書留を返納したりといろいろやっていたようですが。気が付くと姿がない。あれ、帰った?超勤発令簿をチェックすると何も記入がない。外務課長に、その話をすると、「超勤になると怒られと思ったんじゃないの」と。超勤は付けさせましたが私が指摘しなかったらどうだったのだろう?実際、外務課長は「超勤ついてんじゃないの」と言ってましたからね。
 最近、「超過勤務手当の適正支給について」なるものが掲出されています。自己管理が重要だという文書です。
 郡山支部は再三、自己管理できない社員もいるし、DOSSのデータを改ざんして休憩をとっていることにしている社員もいることを指摘しています。無視か?