私は夜勤だったので直接聞いてませんが、お昼過ぎに出勤したら、こんな事があったと情報提供(?)がありました。
 
 全体ミ-ティングで担当局長(旧支店長)が「俺の給料を減らすきか」と 怒鳴りちらしたと。
交通事故や誤配が多いので、自分の人事評価が下がり給料が減ったらしい。その報復なのか(?)交通事故や誤配をしたら給料を減らすとまで言ったそうです。
 
 「労務管理」という言葉がありますが、それって労働者が働きやすい職場をつくる事だと思います。でも郵政の職場は、締め付けることが「労務管理」だと思っている、そんな感じがします。
 
 誤配や交通事故が多いのは事実だが、休憩時間もまともに取れない、さらに連日の超過勤務。さらには、計画年休消化のための非番買い上げ。現場の労働者はみんな疲れ切っているのだ。
 交通事故や誤配が多いのも、こんな職場だからだろう。
凍結した道路をバイクで配達する、そんな危険な仕事をしているのに、「ご苦労様」とか言えないものなのか?担当局長の口からそんな言葉を聞いたことがない。
 
年末に「アンケート」を書いてもらったらみんな「要員不足」だと書いていました。
交通事故の原因もそういう事なのではと思うのですが・・・・・
 
担当局長様、支社に当局は要員不足だと言ってもらえないでしょうか?