日本郵便日立支店は、JP労組日立支部の書記局でもあるが、日常茶飯事に繰り返される光景や内実はとても世間にお見せできる代物ではない。
郵便課は、到着未入力、誤送、集配センターへの差立遅延はほぼ毎日。昨年12月における配達時間指定不遵守件数350件という輝かしい実績を残し関東支社から叱責を受けた。しかし、全く改善されず、入力関係は震災同様の壊滅状態。ある期間雇用社員は、「もう郵便課はダメだね」H
主任はやる気ないし、特に郵便課長がダメだもん。」H主任は、仕事が適当で、期間雇用から仕事ぶりを指摘されれば、「だったらテメーがやれ!」と郵便物を投げつける。役職者からの指示は「俺やりたくねぇ。」と放棄。数年前まで上席課長代理だったH主任。郵便課全体から笑い者にされている。

郵便課長。H,S「あいつ(郵便課長のこと)は支店長が郵便課に来たときだけは、仕事してるふりをしているけど、支店長がいなくなると4階の喫煙所でタバコばかり吸っている。みんなクソ忙しい時に呑気なもんだ。運送便の担当者も「アイツは、指示もメチャクチャであてになんねぇ!」て怒っていたよ。しかも、郵便物が郵便車にあって、その場を離れる場合、施錠しなければいけないって本社から指示があったじゃない?なのに郵便課長は、ドア開けっ放しでも注意指導もしない。だって自分がそういうことやってんだから。管理者があんなレベルでは呆れてものが言えない。社員・バイトも愛想を尽かしてるよ。管理者がだらしないから部下もいい加減になってしまうよ。」某役職が話してくれた。

一集・二集も誤配が多くJPCCに苦情ばかり上がり管理職も青息吐息。交通事故も多すぎ。一集課長も本社に呼び出される始末。受持集配センターは業務混乱による郵便事故多発天国。いったい日立支店は何をやってるんでしょうか。支店長、そしてJP日立支部長。しっかりしてください。あなたたちがだらしないからこういうことになるのですよ!


日本郵便日立支店勤務

告発軍人より。