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こんにちは。いつも読んでくれてありがとうございます。

このブログはもともと写真中心でやってるんですけど、最近「動画もあったほうがいいのかな」と思い始めまして。でも編集って本当に面倒じゃないですか。パソコンにソフト入れて、カットして、字幕つけて、書き出しして…その時点でやる気が消えます(笑)

しかも私はいわゆる「機械に弱い」タイプで、スマホのアプリすら使いこなせてないほうです。動画編集ソフトなんて絶対無理だと思ってました。そんな私が、ある週末に AI で動画を作るツールを試してみたので、その話を書きます。

なぜ急に試そうと思ったか

きっかけは旅行ブログの記事でした。撮った写真はたくさんあるのに、「この場所の雰囲気」がうまく伝えられない。写真だけだと静かすぎるというか、その場の音や空気感が全部抜け落ちてるんですよね。

そんなときに、AIで動画が作れるっていう話を聞いて、半信半疑で試してみました。使ったのは「Wan3.0ビデオ」っていうブラウザで動くツールです。今月公開ベータになったばかりらしいです。インストールもいらないし、無料で始められるのがありがたかった。最初は「とりあえず1回」のつもりだったのに、気づいたら何時間も遊んでました(笑)

最初はバカな動画しか作ってない

最初は「月の上で三輪車を漕ぐアヒル」って入れてみたら、本当にそのまんまの動画ができてきました。アヒルも月もちゃんとしてる。何が起きてるんだ(笑) こういうふざけたのが作れるだけで楽しくて、それだけでもう元は取れた気分でした。

そこから少しずつ真面目な方にも使えることに気づいて。30秒くらいの動画なら、音声付きで作れます。旅行の記事用に「夕暮れの海辺の小さな市場」のイメージ映像なんかも作ってみました。まだ行ったこともない場所なのに、ブログの雰囲気に合う映像ができる。素材がなくても「こんな感じの場所」を伝えられるのは、思ったより大きい発見でした。

実際に記事に入れてみたら

作った映像を、旅行の記事の冒頭に入れてみました。写真のスライドショーより、たしかに読んでくれる人の反応がちょっと良くなった気がします。「この映像、どこで撮ったの?」って聞かれることもあって、「AIで作ったやつです」って答えたら驚かれました。

作り方も、思ってたより簡単でした。やりたい場面を文章で書くだけ。最初は「なんとなく」で書いてたら、なんとなくの映像しか返ってこなかったので、気づいたことをちょっとだけ書いておきます。

  • 具体的に書く。「きれいな夕焼け」より「オレンジ色の空に、小さな市場の明かりがともりはじめる」みたいに書く方が、ちゃんとした雰囲気になりました。

  • 光と動きを入れる。光の向きや「カメラがゆっくり寄る」みたいな動きを1文足すだけで、急にそれっぽくなります。

  • 手持ちの旅行写真を入れて動かすのもおすすめ。撮った写真を入れて「この写真の続きの映像」って感じで作ると、ブログの雰囲気と合いやすいです。

(いきなり箇条書きになってすみません。なんとなく伝わるといいな。)

もちろん、いいことばかりじゃない

完成度はまだまだで、たとえば指の本数が変になったり、動きが途中でカクッと崩れたりすることもありました。一回で狙い通りの画が撮れることはほぼないので、「何度か作り直すのが当たり前」だと思ってたほうがいいです。私は1本につき4、5回は作り直してました。でも、作り直すたびにちょっとずつ良くなっていくのがわかるので、苦にはなりませんでした。

あと、これは私のルールなんですけど、本物の写真みたいに見えるものを作ったら、AIで作ったことをきちんと添えるようにしています。リアルな見た目ほど、見る人を騙してはいけないなと。実際に行った場所の写真や、人の写真にAIを混ぜるのは、今のところやらないと決めてます。それは私のブログの価値が写真にあるからです。

これから

これからブログの動画もぼちぼち増やしていきたいので、また使ってみて報告しますね。実は次は、実家の猫の古い写真を動かしてみようかなって思ってます。うまくいったら、またここに書きます。

まとめると、AI動画は「思ったより簡単に、思ったより便利」でした。動画編集が苦手な人ほど、一度試してみる価値はあると思います。最初はバカな動画でいいので、まず1本、遊びで作ってみるのをおすすめします。

ここまで読んでくれてありがとうございました!