」にしようと思ったら文字数オーバーだったらしい。
というわけで、もうすでに本編に入っておりますが。
僕の愛用しているギターアンプ。
2週間ぶりに音を出そうとセッティングして、
電源入れてまずはチューニングしようとしたら動かない。
あれ?おかしいな、と思いながらもボリュームを上げると
一応音は出るけどショボい音しか鳴らない。
『接触不良かな』と思い、一度シールドを抜き差ししてみても
相変わらずペラペラな音しか出ない。
『もしかして壊れた?』と焦り始める。
一度電源を落としてもう一度アンプを繋ぐところから
やり直しを試みてもやはり変わらない。
2週間前には確かにちゃんと音が出たのに。
買ってからまだ2,3年しか経ってないはずなのに、
これだからデジタルアンプは信用ならないんだ。
と思い始めた頃に、ふとギターのボリュームを触ってみると、
ギター側のボリュームがほぼ0になっていた。。。
だからアンプのボリュームをいくら上げてもペラペラな音だったのか。。。
超初歩的なミスでした。
そして、今回この記事を書くにあたってMarshallのホームページを
見たら元GargoyleのKENTAROの動画が!
あれだけ弾けたら楽しいだろうな、
と思いつつ、昨日NHKでまたフジコ・ヘミングのラ・カンパネラを
聴いて52歳でピアノを始めた漁師徳永さんの番組を見て、
改めて『音楽を始めるのに年齢は関係ない』と勇気をもらったので
これからも飽きるまではギターを弾き続けたいなと思いました。