」にしようと思ったら文字数オーバーだったらしい。

 

というわけで、もうすでに本編に入っておりますが。

 

僕の愛用しているギターアンプ。

Marshallのcode25

2週間ぶりに音を出そうとセッティングして、

電源入れてまずはチューニングしようとしたら動かない。

あれ?おかしいな、と思いながらもボリュームを上げると

一応音は出るけどショボい音しか鳴らない。

『接触不良かな』と思い、一度シールドを抜き差ししてみても

相変わらずペラペラな音しか出ない。

『もしかして壊れた?』と焦り始める。

一度電源を落としてもう一度アンプを繋ぐところから

やり直しを試みてもやはり変わらない。

2週間前には確かにちゃんと音が出たのに。

買ってからまだ2,3年しか経ってないはずなのに、

これだからデジタルアンプは信用ならないんだ。

と思い始めた頃に、ふとギターのボリュームを触ってみると、

ギター側のボリュームがほぼ0になっていた。。。

だからアンプのボリュームをいくら上げてもペラペラな音だったのか。。。

 

超初歩的なミスでした。

 

そして、今回この記事を書くにあたってMarshallのホームページを

見たら元GargoyleのKENTAROの動画が!

あれだけ弾けたら楽しいだろうな、

と思いつつ、昨日NHKでまたフジコ・ヘミングのラ・カンパネラを

聴いて52歳でピアノを始めた漁師徳永さんの番組を見て、

改めて『音楽を始めるのに年齢は関係ない』と勇気をもらったので

これからも飽きるまではギターを弾き続けたいなと思いました。