峠の若い子が就職で福岡県に行きました。
「じゃあな。元気でな。」と出発当日に崩れてた触媒を直管にして送り出した覚えがあります。
そっから１年弱ですが、オートポリスでＪＡＦの公式戦に出てるらしいです。
「成績どうよ。」とLINEで質問してもスルーされました。ホテルで暇だったのでオートポリスのホームページをストーカーしました。
サーキット場で速く走れるようにする方法にはいくつかあります。
大まかに２つの手法があり１つは、お金をかける手法です。クルマを組むプロをフルチャーターしてコースに合わせて全て新品で組むやり方が結果がいいです。
ヤフオクやアジアン系のパーツは除外します。
ドライビングもプロに習うと3か月でも成果が出ます。
もう１つは、組んだクルマを大事にしつつ潰してもめげずに、つぎを組んでひたすら競技があるコースで走りこむことです。
時間と費用は莫大にかかりますが、なんらかの結果は出ます。
経験からですが、この２つを実行して単月１００万円強かかります。モータースポーツでプロでやってた友人の息子ですが１年で１０００万円消費しています。
いま何年か経過してますがなかなかキツイといっていました。
原チャでジャックナイフ動画をLINEしたら
「神田君いいなあ。」と返事がきました。なんのこっちゃです。
趣味でやるかガチでプロを目指すかにもよりますが、モータースポーツのプロって和気あいあいて雰囲気は、まるでありません。どちらかというと意地悪や根性悪みたいなやつもいます。
私は、仲間とワイワイ楽しみたいので肌にあいません。
解決策としては、２つパターンがあります。
１つは、太いスポンサーを確保すること。プライベート飛行機のイベントに行ったときに有名ドリフト競技選手がいて短い時間会話しましたが、最初から「スポンサーになりませんか？」といわれました。これが要みたいですね。
もう１つは、仕事をある期間死ぬほど頑張るやり方です。で、上がった金額を投資信託か不動産投資する方法。
こちらは、運がよければよい副作用もありおすすめです。２０歳くらいからはじめると将来豊かな時間を持てます。
