勢いよく流れるシャワーのお湯が、娘の肌で飛び跳ねている。
流石に若い肌だ。
そっと後ろから、娘の乳房の下に手を添えた。
程良い重量感がある。
娘は、素知らぬ顔で顔を洗っている。
お湯が黒っぽくなって滴り落ちる。
次第に、娘の素顔が現れ始めた。
結構愛らしい顔だ。
目や口が大きいものと思っていた俺だったが、案に相違して小さめだった。
素顔の方が、数倍可愛らしいと思えた。
“どうしてこんな化粧をするんだい?“
と喉まで出かかったが、やめにした。
この場に相応しくない問いかけに思えた。
これからのことを考えるに、娘を白けさせるわけにはいかない。
あれ程に口数の多かった娘だったが、ひと言も発しなくなった。
ひたすらに、顔を両手で擦っている。
娘の感度が上がり始めていることは、乳首の変化から手に取るようにわかった。
米粒ほどだったそれが、豆粒大に変化していた。
時折乳首を手で摘むようにすると、娘の身体がビクリと動く。
人指し指で、乳輪の周りを円を描くように撫でても、やはり体が反応する。
心なしか、娘の耳たぶがピンク色に染まってきたように見える。
そろそろいいかな? と思いつつ、娘の首にまつわりついてる髪を掻き分けた。