「いつも夜なのね」
よく言うぜ、まったく。
誰が好き好んで、夜にnagoya まで走る馬鹿がいるんだあ?
けけけ、いたよ、いたよ、ここに。
夜大好き man が、よ。
だってよ、ウィンドゥガールじやねえんだぜ。
そんなもん、アレしかねえだろ!
おっと、こんなことあいつに聞かれたら、大目玉だぜ。
だけど、あいつだって、oreっチのボランティア精神には気が付いている筈だかんナ。
もっとも、慰めるってことが、どこまでのことかoreっチには分かんねえけど。
「門限、門限って、いい加減にしろお!」
「ikko の休みに合わせられるわけ、 ねえだろうが」
「だってもへちまもあるか!」
「逢うたんびに、即セだ? そ、そんなもん…イヤなんかよお」
「普通のデートがしたい、だあ?」
「だったら、土日に休み、もらえよ!」
「そんなだから、彼氏に振られんだろうが!」
そんな無茶ばっか言いやがって。
自分の都合にだけ合わせさせようっとすっから、彼氏も離れんだよ!
ナニ様だと思ってんだ!
泣いてすがるかと思いきや、
「ごめんね、…」って、車から降りてったよ。
じょーとーだあ!
@@@@@@@@@
何なんだョ、今ごろ。ore にナニ聞くんだよ、まったく。
わけ分かんねえぜ、お前わあ。
今のカレのこと、何でoreに聞くんだよお!
「なに考えてるのか、分かんないの…」
「会うたんびに、即ホテルなんて!」
「ちゃんとお休みもらってるのに、お昼ごはん食べたら、、」
「昼中は料金が安いから、なんて」
そんなもん、当たり前だあ! それしかねえよ、男は。
それが嫌なら付き合うなよな、男とは。
そうやって言うと、実も蓋もねえわな。
それだけ自分に、sex-appeal があるんだって、思ってろよ。
お前、すぐに「結婚」って考えてないか?
カレって、何歳なんだよ! 二十二いぃ? ほら、みろ!
「カレの本音を知りたいの」
そんなもん、簡単だわさ。
拒否してみろよ、そうすりゃあすぐ分かるサ。
それで分かんなきゃ、ikko 自身が、本気じゃないってことだろうが。