サルナシに突然にかなり強い興味を持ち、間を置かずに注文した苗が、今日届きました。



ネット上の他のショップよりかなり安いので、ちょっと危惧しながらも2本注文しましたが、すでに実がついている満足できる苗でした。

妻が「これは、何ですか?」と訊くので、「猿の梨だよ」と簡単に答えておきました。「ああ、そうですか」と言って納得(?)するのは相当な変わり者だと、後で思いましたが、、、。

メインの畑に、父母が元気だったころの活動の名残の鉄骨ハウスの残骸みたいなものがありますが、そこにサルナシを這わせます。

今年または来年中には、どこか無料で撤去してくれる業者なりがあって、まっさらな何もない畑の一区画になれば幸いと思っていましたが、サルナシを絡ませるには格好の残骸のようです。

サルナシをこの歳になって初めて知ったのではなくて、こちらではコクワと言われていて、私ぐらいの年代の者は、この山村の子どもならってことですが、馴染みがあります。

ただし、それなりの奥山でなければ見られないもので、私は現物を見たことはありません。ヒトが採るよりは、猿や熊の大好物らし。「猿の梨」はとっさの出まかせでしたが、当たっていた?

念のためにウィキペディアの「サルナシ」を読んだら、蔓の長さは50mにも達するという驚くべき記述。祖谷のかずら橋の綱はサルナシの蔓だそうです。

16mの鉄骨ハウスの残骸の有効利用のためには、オス・メス一対のキュウイフルーツの苗も植えて這い登らせようと思っていたのですが、キュウイの余地はなしですね。

話は変わって、家のすぐ前の畑のことですが、つい先日3本の胡瓜支柱を立て、6畝にオス・メスの苗を植えて、それが活着したことに安堵です。

もうホースもたらいもバケツも、回収できます。



私が注目するのは、オスの胡瓜の勢いのよさです、私自身の出荷用に胡瓜は育ててきましたが、このように元気な胡瓜は初めてです。



ダコニール、次にはジマンダイセン、、、種苗会社の指導員の指示のままに、殺菌剤をそれぞれ一度散布しました。

噴霧器の調子が悪くて拡散しないので、とばっちりを受けることは無さそう(?)なので、今日はこの畑に枝豆苗を植えたりしました。



メインの畑を夕方去るとき、写真を2枚だけ撮ってきました。


ごちゃごちゃしたトマトの写真ですが、一番大きく育った株はこんな具合です。


帰宅してノートを見ると、6月1日に植えたことが分かりました。

ポット苗で置いたままでは当然ダメで、畑に植えればぐんぐん大きくなる。大きくならずにはいられないという当たり前のことを、トマトでとりあえず実感しました。

この前のブログは22日で、その後いろいろ忙しい日々で、昨日ようやくナス科の夏野菜を植え終わりました。トマト6畝、ナス9畝、ピーマン類10畝です。

まだナスのちびた苗が40本ほどありますが、少し気が咎めますが、その苗は捨てます。妻はぜひ植えましょうと言うのですが、私はもういいよ、、、と。

今日は長野市街に下って、長男夫婦と孫に会ってきました。

今月はじめに会った10ヶ月の女の子も、トマトと同様に、大きくならずにはいられないのでした。

表情が豊かになり、目線に意味があるようになり、一人前にミニうどんを注文してもらい、それが今日の昼食でした。離乳食というとき、長男夫婦はあまり気にせずに何でも食べさせる傾向だなと思いました。

大人の注文品についていたパセリを長男が乳児に持たせたら、千切って口に運びましたが、さすがに苦い顔をしていました(笑)。しかし、呑み込もうと努力する、、、。ジージ、バーバは、それを見て、よしよしってところです。

乳幼児についても、野菜についても、もう一つ言えることは、まかぬ種は生えぬということです。




昨日まで、ずいぶん遅れたナス科の野菜の定植に腐心して、ちっとも種播きができません。これは、大変にまずいことですが、あれもこれもと万能な仕事は、非力な私だからというのではなく、まあできにくいですよね。

エンドウの収穫最盛期で、妻が辛抱強く収穫してくれます。エンドウは、50袋、60袋を出しても大体はその日のうちに完売です。来年は今年の倍は育てるからねと言って、妻を脅かしています。

コールラビが、あまり出荷する人もいない野菜なので、面白く思う野菜です。昨夜の夜なべ仕事にセルトレイへの種播きをしたら種が終ったので、10袋をネット注文しました。2~3年分ですね。

畑に行くとモンシロチョウが乱舞していて、コールラビの葉っぱも悲惨ですが、本体、つまりコールラビは大丈夫です。

キャベツ、ブロッコリーは農薬なしでは無理なので、今年もついうかうかっとそれらもつくりましたが、来年以降はきっぱりとやめます。

サルナシに急に興味を持ち、大実サルナシという園芸品種苗(実が大きい)を2本注文しました。楽しみです。鉄骨ハウスの残骸に絡ませてやろうと思っています。

今日長男夫婦に会うのに、畑にある野菜の数種類の他には、小さめのパックにスグリとグミを入れたものを土産としました。二人してスグリとグミには初対面でした。

一世代違うだけで、子どもの時のおやつが大きく違うんだなと思いました。当然、そうですよね。

グミという子ども用のぐにゃぐにゃした菓子がありますが、その本体・本来のものを知る「ころもさん」(茶魔語、、)は。少数派でしょうね。


参院選公示の今日、そのことと、日本のあるべき姿について思うことはありますが、私ごととして畑仕事にちょっとした区切りがついた気がします。

庭先の畑に採種胡瓜の5,6畝、つまりそのための全部の畝つくりとマルチがけ、支柱立て、ネット張りが終り、メインの畑では3畝を新たにつくることができました。

これからも、私がメインの作物の一つとするズッキーニの5畝か6畝を作って植えるとか、胡瓜のアーチ支柱をあと2本はしつらえたいとか、、いろいろありますが、とにかく一区切りです。

そこで、一人で気楽に、これといったつまみも特にないままちょっと飲むというのが、私の祝杯です。

水曜日なので、今日はTさんが私の畑の手伝いに来てくれたので、これだけの仕事がそれでもできたのであって、去年までのように私一人では、祝杯をあげるどころではなくて、自棄酒めいたものだったでしょう。

Tさんの週一の手伝いがある、妻も手伝ってくれる、、、。それでもなお作業の遅れがいろいろな面であるのですが、これ以上はどうしようもないわけです。

Tさんは、いろいろな野菜をつくる私の畑に来るのが、”勉強になり”楽しみだと言ってくれます。それは、今日もそれを言っていましたが、2,3週間前からの発言です。私は、面映い、、、。

そして、野菜は近所の人々からもらうので、私の畑のものはべつに要らないとはじめは言っていましたが、リーフレタスの6,7種類を持っていってもらったあとは、奥さんがあれとこれ、、初めて召し上がられた2,3品種のちょっと苦味があるものを特に気に入られたあとでは、積極的に持って行ってくれるようになりました。

私は、そういうことがうれしく、楽しいです。この前の土曜日に私の畑に来られたK夫妻も、特に奥さんが、これも、これもいいですか?と言われるので、何でも好きなだけどうぞというわけです。

話が、長いな。要は、私の畑の産物を喜んでくれる人たちが、現にこうしておられるのは、私の喜びです。生産者として私の名前が表示される直売所への出荷物は、今後ますます「後ろめたさ」の一点もないものにするぞ!と、改めて思う次第です。話が、長いな。

Tさんと一緒に仕事をする時には、気楽に写真など撮ることはできません。

ここで、私はどっか変なところをクリックしたようです。これを、その言わば「画面」を消すために右上の四角をプチッとやると、これまでのタイピングが、すべて吹っ飛んでしまいます。

だから、ここで、アップロードします、、ね!