今回は方位神の加護の話。
うちがやった時には「二度と振り直せない」ってくどくど言われてびくびくしたけど、今は毎週1回振り直しもできるから結構気楽ですね。最初はよくわからなくても適当に取れば良いと思います。後でどうにでもできますから。
とりあえず要点だけ最初にまとめ。
・毎週一個、加護振り直し用の道具を入手できる。(軽い呪いの品20個が必要)
・分霊箱の納品試練は25まで。
・一度加護を10個取った方位盤は、振り直しした時には加護10個取らなくても次の方位盤の加護を取りに行ける。
・よほどの理由がない限り、探索と釣りは最優先で上げる。
・製造系技能は必要レベル以上にスキルレベルを上げると成功率が上がる。
・同じ特性を複数取ると特性のレベルが上がる。
・特性は主人公の他、全ての式姫にも付与可能。
・方位盤の特性と同じ特性を式姫が習得してる場合、同時に付けると効果は累積する。
・加護取得シミュレータ(https://porgomice.booth.pm/items/31046)

方位神の分霊箱の入手手段(ストーリーと宝箱以外)
・武蔵-学園採掘所、中央の採掘場所から低確率で発掘。(採掘Lv5以上)
・式姫の修行で低確率で獲得。(最低でも式姫のレベル5以上。11以上だと確率上昇?)
・支援担当員の試練で毎週1個獲得可能。
これくらいでしょうか。では、後は蛇足ですよーっと。



・探索、釣り
探索と釣りを最優先で取っていけばシナリオで行ける場所の採掘ポイントは全部見える…はず?伊豆あたりで探索足りなかったかな…?もしも探索ポイントが見えなくて、気になるようなら加護の振り直しをするのも手。
一度マスターした方位盤は10個取らなくても次の方位盤の加護を取りに行けるので、加護ポイント次第で2,3枚先の方位盤まで進められる。ある程度シナリオを進めて加護ポイントを集めてから振り直しすれば速いうちに釣りと探索を最大レベルにすることも可能。まあ、必要以上の探索レベルがあっても利点があるわけではないらしいけど。うちは貧乏性だから採掘はきっちりしたいんですよね。
敵を倒してもほとんど道具もお金も落とさないゲームなので、お金を稼ぐにしても製造で装備を強化するにしても、探索と釣りをしてアイテムを集めないと話が始まらない。どんなタイプにするにしてもこの二つを捨ててはいけない。…と思います。

・料理
料理は製造系技能…なのだが、失敗がないので嘆きとは無縁。魚のままよりも高く売れるし使うこともできるし、ゼッピンに食わせれば霊珠にもなるしで持ってて損はない技能。霊珠が欲しくなったらゼッピンの納品試練をやるしかなくなるのでそのうち欲しくなる。お金で解決することもできるが、私は貧乏性であまりお金を出したくないので料理してます。
製造系を取らないつもりなら、探索と釣りと料理の3種を軸にして他の加護を選ぶと良い。料理レベルで妥協するなら、ほとんどの納品用料理を自作できるようになるレベル7が目安。

・製造系(武器、防具、工芸、裁縫)
自分で製造スキルを習得して装備を強化して行く場合、意識してスキルを取っていかないとろくに強化できなくていつまで経っても初期装備のままになる(経験談)。最初から意識して取ってけばシナリオにあった装備強化くらいはできるのかな…そこはちょっとわかりません。
今は玉鋼/上布レベルの装備でも結構安く買えるので、低レベルの装備を自作して時々失敗するよりも素材を売って完成品を買った方が楽かもしれません(利根サーバーの話)。それでも自作の方が安上がりなのは確かなので、自分の運を信じられる方は製造系がんばってください!
一度に全種類を極めることはできないが、毎週振り直しができるので週替わりで系統を変えていけば全種類を自作することも可能。完成品を売る仕事をする場合も、素材の相場で作るものを変えるという選択ができる。がんばれ職人生活!

・特性
方位盤で習得可能な特性で有用なのは「機先行動」程度。レベルを上げてもそんなに効果は変わらないのでどこかで一つ取れば十分。だと思う。
「敵視増加」と「敵視減少」も悪くはない。特に主人公を武士で運用するなら敵視増加を全部取るのは絶対。それでも敵視稼ぎには足りないくらい。
武士以外で運用するなら、とりあえず敵視減少を付けておいて損はない。火力でも回復でも敵視を稼いでしまうので、それを減らせるなら減らした方が良いですし。火力系式姫に付けることもできますしね。
連撃率、大打撃率、反撃率上昇は……1%や2%上げてどれだけ効果があるのでしょうか。私はちょっとそこまで夢を見れないのですが。まあ欲しい技能の一個先にあってポイント余ってるとかなら取っておいても良いと思います。

・消費MP減少
消費MP減少は、計算式の関係で単体だとほとんど意味がない。例えば…中回復の消費MP8→7にするには計算上で7.0以下にしないといけない。7.1だと消費MPは8のままです。つまり…消費MP-13%まで集めてようやく1減ります。
方位盤で付けられる消費MP減少は、主人公は-4%、式姫は-2%が限界。装備や付呪での消費MP減少と組み合わせないと加護ポイントの無駄にしかなりません。そもそも装備だけで-1できるだけ集められれば始めから必要ないわけで。効果は強力だけど、方位盤のこれは数値が少なすぎて無駄になりやすいです。あまりオススメはできないかも。

・ステータス強化
ステータス強化はほとんど通過点という認識で良い。一つや二つ取ったところで大した効果は出ない。
しかし、一つのステータスを意識して上げた場合は、さすがに無視できないだけの効果が出てくる。特に主人公の強化は一つ一つの数値が大きいので目に見えて違って来る。HPと防御を上げた武士、物理攻撃を上げた斧、属性攻撃を上げた術師等。自分のメイン職業を決めたら特化型として作ってみるのも面白いかもしれない。
製造系を取らないならポイントはかなり自由になる。料理を取るかステータスでこだわるか、実際のところその程度しか選択はないのかな。

今回は敵視(ヘイト)について。
ヘイトとか知ってる人は良く知ってる言葉ですよね。僕はここで聞くのが初めてですがなんとなく理解しました。なんとなくなので間違ってることも言ってるかもしれませんが、そこはまぁなんとなくでお願いします!
要点だけ先にまとめるとこんな感じかな。
・敵視は敵単体ごとに管理。
・最高敵視の味方には足元に赤いサークルが出現。(どの敵の敵視かは不明)
・最高敵視の味方が単体攻撃を受ける。(グループ攻撃は対象ランダム)
・敵視の増加行動=敵にダメージを与える。味方を回復する。敵視増加系スキルを使う。
・敵視の減少行動=敵からダメージを受ける。敵視減少スキル(隠れ身)を使う。
・敵のHPが50%?以下になると強力な攻撃(全体攻撃等)を使い始める。
では毎度の如く蛇足を語ります!


・概要
敵視を引き受けるキャラのことを盾や壁と呼ぶ。
敵視を受けていると単体攻撃=通常攻撃の全てを受けることになるので、物理防御の高いキャラに盾役をやらせればダメージの総量を抑えられる。雑魚戦ではこれを利用してダメージコントロールを、ボス戦では火力職が狙われるのを防ぐのが目的になる。
盾役は基本的には武士(刀系)の仕事。物理防御が高い重装備を使える他、種族特性として物理ダメージカットも持っている(らしい)。
ただ、武士が火力で敵視を保持するのは相当厳しいので、敵視増加系スキルを使って敵視を稼ぐことになる。武士系は精神も高めで、回復スキルの敵視上昇も激しいのでそっちも覚えておくと便利。

・雑魚戦
雑魚戦では一人に火力を集中すれば1ターンで1匹殺せる(はず。というかその程度じゃないと攻略が辛い)ので、敵視増加スキル(護りの構え、挑発、双竜斬等)か全体攻撃を使って敵全体の敵視を0から僅かでも増やすのが重要になる。全員の敵視が0だと誰が狙われるかわからないが、敵視1でも稼げば自分にタゲが来るので。後は火力の集中で各個撃破すれば盾役だけがダメージを受けて戦闘終了できる。
注意すべきは、敵のHPが50%?以下になったあたりで本気を出してくること。痛い単体攻撃や全体攻撃を使い始めるので、その状態で敵にターンを回さないようにスキルの使い方等を調整するとダメージを抑えられる。
また、盾役は常に攻撃を受ける立場なので操作ミス等による事故死も多くなる。特に主人公を盾役にしている場合、死んだまま戦闘終了すると自宅に帰ってしまうので気を付けよう。

・ボス戦
ボス戦では1,2ターン凌げば良いという話ではなくなるので、敵視増加系スキルを総動員して火力役に敵視を奪われないようにがんばらないといけない。
初手から火力を出すために挑発で敵視を確定するか、初手は火力を我慢して護りの構えでダメージを抑えるか。回復は自分でするか、他の子に任せるか。攻撃スキル連打で敵視が移らないか等々考えることがいろいろ出てくる。
シナリオボスも雑魚と同じようにHP50%程度から本気を出し始めるので、一気に仕留められるように攻撃スキルのリキャストを調整すると楽にクリアできたりする。とりあえずやってみて、負けたら試行錯誤を楽しみましょう。



今回は女帝魃。水着バージョンじゃないのでご注意。
黙ってれば美人、口を開けばヤンキーだけど時々優しいというギャップ燃えなお方。夏の限定事変で登場したので魅了された方も多いはず!
入手手段は討伐戦報酬の麟魃箱から。女帝魃と蒼麟を狙えますよ。いらない道具もいっぱい入ってますが。
女帝魃


女帝魃の干は4/25に、費は5/9に上方修正。
「干」は威力が90%+370→145%+370に変更。
「費」は攻速低下と防御低下の持続時間が12秒→15秒に変更。
レア時の兵2は、転生すると足軽。属性変更したり始めからレアだと盾兵になる。

では50レベルのデータまとめ。
女帝魃ステ
兵のステータスは属性ボーナスを抜いた数字。
参考データは、別記事50レベル表幻想戦姫wikiから。スキル性能は推測の部分もあるので違ってることもあるかも。


・ステータス
生命は最低レベルの低さ。だが攻撃と防御は高め。数字だけ見れば桃胡の生命を強化した感じ。射程と攻速も桃胡より一段上なので桃胡よりも活躍しやすいか。
生命は低いが、防御はそれなりにあるので神兵相手ならそれほど怖くない。戦姫の攻撃力だとさすがに貫通してくるのでフォローがないと辛いかな。
・技能
固有手動「干」は火属性のライン攻撃と攻撃低下。倍率は高くないが、固定値が高めで女帝魃の攻撃力も高めなのでダメージはそれなりに期待できる…かな?攻撃力低下効果も大きいので、こちらを狙って撃つのも良い。敵の砲撃スキルよりも速く撃てればダメージを大幅に減らすことができる。
固有自動「費」は自身周囲に攻速低下と防御低下。範囲は狭いが効果は高いので頼りになる。…とは言え、自動技能なので発動タイミングは運次第。欲しい時に撃ってくれるかどうかはわからない。
共通技能で有効なのは、手動「闘志爆発」の攻撃強化、自動「園」の攻撃強化と「士気鼓舞」の火強化程度かな。よっぽど欲しいのでなければ固有技能で良いと思いますが。
・神兵
レア兵は女帝魃。耐久性は並といったところだが攻撃がかなり高い。コストも抑え目で良い感じ。スキル「費」も効果が高く、発動すれば一気に有利になる。
レア時の神兵2は、転生時のみ足軽。属性変更したり普通入手だと盾兵になる。神兵女帝魃の防御不足をサポートするなら盾兵に、もっと攻撃的に行きたいなら足軽を選ぶことになる。
足軽だと火風水は属性強化スキルなのでこれを期待して使うことになる。攻撃力が不足していてもダメージを通せるので発動すればうまい。盾兵にすると攻速は落ちるが防御が高くなる。再召喚速度も速いので壁を作るには最適。火水属性だと攻撃支援スキルになるのでこれも悪くない。
んー、どちらが良いとはなかなか言えないのかな。どちらも良い神兵。選択は運用次第でしょうか…


・総評
さて、そんな女帝魃の運用法。まず最初の選択肢は手動技能「干」による砲撃型。ライン5人と使いやすい攻撃技能だけど、これをメインに据えるには少々威力が物足りない。砲撃部隊の一翼を任せるには力不足かもしれない。
しかし「干」は強力な攻撃低下効果もあるのでこちらには期待できる。自動技能「費」も防御と攻速を下げるので、合わせて当てられれば戦姫相手でもかなり有利に戦えることになる。…ということで、固有技能をうまく使うなら進軍戦姫として運用することになる。
進軍して、敵戦姫に接敵する前に「干」を撃ちこんで敵の攻撃力を下げて戦闘時間を稼いでる間に「費」が発動するのを待つ。そんな戦術になるでしょうか。女帝魃は攻防値が高めなので固有技能の強力なデバフ効果は相性が良い。気がする。しかし生命が低いので、敵戦姫の攻撃スキルは先に撃たせておかないと撃墜されやすい。ただ進軍するだけでなく、一工夫しないと勝負を決められない程度の性能なのは覚えておかないといけない。
神兵戦に徹するという選択も結構ありかな?「干」で敵のHPを削りつつ攻撃力を落とせるので神兵戦を有利にしやすいし、神兵女帝魃が前線で「費」を発動してくれれば一気に突破もできる。そんな感じで勝ち目は結構見える。自動技能が「費」のままだと戦線が前に出た時に期待できなくなるので、「園」や「士気鼓舞」にしておくのも悪くないかも。

・絢爛祭、討伐戦
絢爛祭では、ATKは平均以上になるがHPがかなり低い。ATK重視の火属性ならシヴァで良いと思うが、愛があれば使うのも良いだろう。
討伐戦だと平均程度のATKで悪くない戦力。ボーナスに移動が集まれば使ってみるのも良い。
ガード封じを考えた場合、火属性中距離で現在入手手段があるのは墨麟だけ。ATKは墨麟の方が高いが、移動ボーナス次第では逆転できる。うまく移動に集まったら使ってみるのも良い。
・昇級ボーナス
絢爛祭と討伐戦では次点と言った程度の性能なので、こだわって作るなら合戦用が良い。
合戦で進軍をメインとするなら、攻速で通常攻撃の密度を上げるのが最適か。移動を上げて速攻で接敵するのは……どうかな。「費」を敵戦姫に当てやすくなるのは間違いないが、その後戦姫を打倒できる性能を確保できるかどうかが問題点。
攻撃を上げると「干」の威力が上がるが、倍率が高くないので影響力は低い。しかし進軍せず白兵戦に徹するならこれもアリか。防御は元々が高いのであまり必要なさそうだが、低めの生命を補強するのは良い選択かもしれない。



女帝魃の元ネタは、中国神話の干ばつの神「魃(ばつ、ひでりがみ)」かな。
魃はその名の通り、そこにいるだけで干ばつをもたらすとされる。この力は害悪でしかないが、これも間違いなく太陽の力の一面。それ故か、黄帝の娘と言われるほど高位の神。黄帝と蚩尤との戦いではこの力で蚩尤配下の風雨の神を圧倒したという。
その後、干ばつの力に困った黄帝は北方の山へ魃を幽閉したが、彼女は時々ふらりと旅に出て各地に被害を与えるという。旅好きな窮奇とは気が合うのかもしれない。被害に遭った方も高位の神を邪険にはできないので「神よ、北に帰りたまえ」とお願いするしかない。ちょっと困った娘さんである。
しかし、時代が下ると魃の姿は獣として書かれていく。江戸時代、日本に伝わった頃には一本手足の猿(「今昔画図続百鬼」)になってしまう。可愛くないです。これなら退治して良いと思います(マテ
黄帝の娘であり、太陽そのものでもある魃。それと似た関係を持つ皇帝もいる。
瞬帝の息子は10人全てが太陽の力を持っていた。交代で現れるはずだった彼らが一度に現れるようになると、嫦娥の夫ゲイがそのうちの9個の太陽を落とした。そんな話。
黄帝も魃の力に困って最後には幽閉してしまうし。太陽の力を望んでも心地良い結末にはならないってことですね。

どこにどう書いてある、とか調べたいけど、中国語を読めないとそういうのは難しいんだよなぁ。