未来からキタネイダス | post87さんのブログ

未来からキタネイダス

昔、地球の東に



日本という国があった。



とても高い技術力を持ち、経済的にも豊かな国だったらしい。



しかし、



ある日、大きな地震が発生したことがきっかけで国は滅んでしまった。



三つの被害が日本を襲った。



一つ目は地震。



二つ目は津波による崩壊。


そして、唯一致命的なダメージを与えたのが、



人間が作った原子力発電所だった。



電気が使えなくなった国の経済は停止し、放射線の毒が



その土地と、人を汚染していった。



信念のない政治家たちは、何も対策をとることは出来ず、



電力会社も、下請け頼みで全く成す術もなく、その後10年間、毒を垂れ流し続けた。



周辺の食物は、汚染され続けた。



あの時、



原子炉にコンクリートを流し込んでいれば国は崩壊せずに済んだのに…



リーダーのいない国の哀れな結末だ。