以前から、本当に疑問だったストロングロフト。
ここに来て、ますます顕著なのが、今日、ゴルフフェアに出向いて、強く、と言うより激しく感じた。さるメーカーのアイアンセットには、すでに5番アイアンはなく、26度の6番までというものには驚いた。ミズノのMPブランドですら、ストロング化が進み、5番で24度 どころか、23度まである。さらに他社では5番で22度のまで平気である。距離200yをロフト22度で易し打てるのは、決して悪いことではないのだけれど。
それを、やさしい3番の登場ですとはせずに、これを飛び系7番ですというメーカーさんに疑問を感じる。以前超有名プロの使用アイアンがカタログで見ると、ストロングロフトだったことがあり、疑問を持ってメーカーさんに質問した。
メーカー曰く、選手使用モデルはノーマルなロフトです。だそうだ
憶測だけれど、ロフト分プロとは飛距離差が縮まり、プロの7番と、同じ番手で打てば、実はストロングだから、プロ並みに飛んだ??
となるけれど、それってどうなの?

この疑問は
やがて、日本人のゴルフを狂わせる?
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