本当に初めて、10ラウンドしかしていないとか、

年に3回しかラウンドしないで、今年で10年目とか

そういう方は、別にしてですけれど

はじめて、月1程度はラウンドしていて、1年を経過して100叩きしか無いとしたら、そのような方は見出しの様に考えた方が良いと思うわけです。

■私はスクールに行ってないから・・・

■私は練習が少ないから・・・・

■私は運動神経が・・・・

 

おそらく、その総ては無関係だと思うのです。

だって、パープレーで72なのですから、考え方次第で27オーバーで良い100切です。

36ショット 36パット + 27のミスショットorパットできるのです。

 

私の場合は、とにも かくにも ミスは始めた時から1種類

右へ棒球ででる、高くて飛距離も出るプッシュアウトでした。

だから、始めた頃は、バックにはボール1ダース常に入っておりました。

スライスではありません、棒球のプッシュです。

これを治した途端に、100はおろか、90も一気に切りました。

どうやって、治したか?

 

【以下のことを考えたり、している間は治りませんでした。】

 

■メディア頼り とにかく、本やらなにやら を漁り読み見した。

  教本 雑誌 特集 DVD You Tube

  ★本がいけないのでもなく、DVDがいけないのではなく

   もちろん、作者の言う事が間違っているのでもないのです。

   一つだけ、私には言いたいことが正しく伝わってこなかった。

 

■スクールの利用を真剣に考えた

 本当に悩みに悩んで、スクールの門を叩こうとしました。

 結論、結局、未だに習ったことも、スイングを見ていただいたこともありません。

 理由 : どんなに悩んでも、気が進まなかった。

 

■やみくもな練習場通い

  1日 1000発打つのもざらでした 

  ★間違った練習、金と時間と体力の無駄にしかなりません。

 

■ラウンドを増やす

  好きでするラウンドなら良いですが、余計にストレスがたまるなら考えものです。

  100切できるレベルになってから、ラウンドを重ねた方が、より楽しいですね。

 

『どうしたら、100を切れたのか』

 

理由:プッシュアウトが出ないようにした

 

方法: 目に見えているスイングと現実のスイングが違う事に気づいた!

     スイングを真上から写した一枚の写真を見た!

 

実物は、著作の関係で出せないのですが、この一枚の写真を見れば、スイングの基本の基礎が可視化され、これをいつも見てる正面からのスゥイング画像と比べることで、何をしなくてはならないかが理解できる。

理解ができれば、何をどのように練習すればいいのか見えてきて、その練習は球を打たずともでき、かつ、週3回、練習場に通うよりも、毎日の素振りの方が大事だとわかってくる。

 

こうなるともはや、練習に必要なものはこれだけ。これで、ウエッジからドライバーまで同じスゥイングで良いことが見えてくる。

あとは、ボーフの置き場所と、ちょっとした気遣いにて対応可能。

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嘘だ!
と思うなら、真上からのスゥイング写真を見つけて見ることですよ。
“それこそ目から鱗”
あなたのスイングは、練習場に行かなくても、ラウンドしなくても劇的に変わります。
そうなると、このナイキのフォージドアイアンが、なんと操作性の良いフォージドアイアンではなく、上がって曲がらない、オートマチックアイアンだとわかるようになります。
これは、困ったことでして、こんな、見た目だけアスリートモデルにしなくてはならない当時のナイキの事情が見えてくるのです。
優しく見えない、優しすぎるクラブが
ナイキユーザーの嗜好だったのでしょう。
もう中古でも見当たらないクラブかもしれませんが、曲がらないアイアンをお探しなら、是非オススメのアイアン。
フェード、ドローと言う概念よりも、常にストレートに高弾道です。
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わたしには合いませんでした。