このところ海に出て
徐々にボートというものを
自分なりに転がせるようになりつつある。
20ftから30ft程度の小舟、それも船外機艇
なのだけれど。
最近の船外機は、かなり大パワーのものもあり、30ftオーバーの2機がけなんて物は、ボルボの船内外機に取って代わろうとさえしてるようだ。
船外機線にしても、船内外機船にしても、取り回しの面ではシンプルであり、私たちアマチュアにはこれが最も扱いやすいのかもしれない。
つまり、あの船を象徴するラダー(舵)の無いタイプなんだけれど、これがなかなか的を得た動きをする。最近では大型船舶、特に超大型の所謂、巨大船でもポッド推進が増えているのとを考えるなら、プロペラが向きを変える事のメリットは小さく無いのだろう。
ただ、逆を言えばこの手は推進力との兼ね合いもあり、なにをか言わんや。
パワーを切ると舵効きがない
ウオータージェットと比べて
パワーオフ時の挙動は木になる。
ただ、船外機ボートの場合はスロットルが
ジェットスキーとは異なることや、
船外に出ている構造物の形状から
ある程度改善されている気もする

本題は、ここから
また書き出しましょう
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