申請  4,750

    普通為替手数料430 2     860

        申請書返信205   2回   410

        書留400      2回   800

        普通郵便140    2回   280

    住民票400     2回   800

        証明写真800    2回  1600

 

 

試験  44,350

身体検査  3450   2回  6,900円   

1級学科  6600  2回 13,200

2級学科  3550  1回  3,550

2級実技  18900  1  18,900

 

        登録免許税 1800  1回  1,800

 

 

ヤマハ  47,850

    申請代行  6480     1回  6,480

    講習料金 64820   1回  64,820

    ダイナース割引     ▲  20,000

        身体検査        ▲  3,450

 

ヤマハさんはこれに、免許試験実費を入れるので現実は99,000円―20,000になる。

 

 

JEIS   11,260

安全講習 11260     1回  11,260

    ※これを受ければ、特定免許が得られる

 

教材   7,145

 

   小型船舶操縦士 学科教本 I    0円 わけあり   

 

小型船舶操縦士 学科教本 II  1,285

 

   2級学科試験問題集      1,296

 

   1級学科試験問題集       864

 

      三角定規           1,600

 

   コンパス                       900

 

   ディバイダー         1,200

 

総額で115,355

 

ヤマハさんで初めから1級レギュラーコースに申し込んで、さらに特定を自分で受けた場合124,000+11,260円 = 135,260円 2万円の割引入れれば 115,260円 超微妙なプライスになる。ヤマハさんで、2級をとりその後、ステップアップした場合 2級レギュラー 99,000+ ステップアップ40,100円 + 安全講習11,260 -値引き20,000円 =  130,360

 

2級でヤマハさんの割引がないと

99,000円(2級レギュラー)+ 11,260安全講習 =  110,260円で

2級+特定

 

 

 

このように考えると

実技の講習をやらないこと以外は、あまり価格差はないと言うことになる。

実技を習わないで、受けるのが最も安い。

良い悪い葉別だ