発達障害を理解しておらず

言葉では、自閉症、広汎性発達障害、AD,HD、アスペルなどと書きながら
彼らがそれらの人に持っているイメージが現実とは大幅に異なる事に驚く。

むしろ、貴方方の方が、実は発達障害なのではないかという編集と言うか、
製作物を見かけた。

残念ながら貴方方が、発達障害のレッテルを張っている人たちの多くは

所謂 発達障害児ではないのです

斜め上を見て、口を半開きにして 意味の分からない事を口にする

タイプの障害とは違いますから

それぞれの、障害に的確な理解と、サポートを・・・

なぜなら、発達障害児を持つ、親が自分の子供が発達障害と書適されると

先ほどの勘違いを親までがしていて、自分の子供の障害を認めない

そうなると、子供はとても生きる事が大変になる

正しい理解が必要だから

私も含めて勉強の重要性を感じる

発達障害だろうが

知的障害だろうが

精神薄弱だろうが

疾病いだろうが

生きる権利は等しい

存在価値も同じ

天才だろうが お勉強出来ない子でも

同じ

きちんと生きてさえいれば同じ

小児がんも

白血病も

骨肉種も

筋ジスも

同じ

みんな幸せに生きるべき権利を持ってる

医学も科学も限界はあるけど

死ぬまでハッピーに生きていく権利はあるさ

正しく理解 正しく伝えることが 大切