ようやく、4月の試験日が発表に
ま、予想とおりの展開ではありでしたね

そして、そしてハンディ5W運用の日々ですが

これは、本当に面白い
お相手のビームにご協力いただければ、ある程度59なのです
一方で、ハンデイ同志でも、相手が山なら楽しめてしまいます。
先日は、遠く遠く、谷川岳連邦と交信できたり
これは、これで物凄く楽しいものでもあります




でも、常時バッテリーを気にする・・・
5W運用で相手に迷惑がかからないか心配
パイルアップで絶望的にとってもらえない??

半分事実、半分真実で悩んだわけですよ
そんな最中に心筋梗塞にもなり・・・

そこで購入!!

悩んだんですよ

オールバンド オールモードにしようか?
■つまり、IC-7100 にしようか

でも、HFはどうなの??

じゃFTM-400どうかな???

これは、デジタルも出れるじゃん・・

最初は、VUで良いか??

シンプルに IC-2730でいいかな?

それなら、もっとも安い

FT-7900でいいじゃい

2波受信も要らない

では、50W 20W どっち?

50ならファン付

20でも良いか

50W機で20W運用する??

デジタルは

D STER は Wiresは

エコーリンクは???

シンプルに、FT-7900 20Wで超格安 3万円以下できまり

だと思った

耳の良い スパーDXと言う機能がある

これで決まり と思ったんだけど



FTM-100D  C4FM 対応デジタル アナログトランシーバー

値段が 同じ八重洲で最安値のデュアルバンダーのFT-7900がネットで
\29,700-(20W) これが50Wだと\34,800-
このFT-7900の強みは、20Wも50Wも所費電力は10A以下で可能なのだ。
だから10Aの安定化電源でOKと言うのが嬉しい。
10Aの安定化電源 ダイヤモンド製で\11,300 20Aだと\17,200-

今回必要になるのは、これに新規のアンテナ (モービルホイップ) \4,300ー
それと、ケーブルに、サッシを通すフラットケーブル トータルで\7000-

同じ業者に依頼した場合
送料無料と考えると。

FT-7900   20W  \52,300-
FT-7900H  50W  \57,400-

これなら50W出してもお手軽だ。

一方で少しだけ気になったのがFTM-100D

何故か??

FT8900に比べても安い
機能面を考えても安いんですよ

「なぜ????」

今や、八重洲は と言うか

無線機各社は、統一基準のないデジタルモードのシェア争いが
今後の無線機の売り上げに直結する いわばシェア獲得戦争が
起きてるのでは?? と考えた
となると、C4FMの販促は至上命題??
となれば、販促金の突っ込みどころは、まさにFTMではないのか
アイコムのD STERとの戦いを視野に、少しお得感のある機種ではないか・・

価格は20W機 \36,900-
ちなみに50W機 \39,560-

ただし、こちらの50Wモデルは12A必要なので安定化電源がもたない。

となれば 安定化電源を10Aとすれば

20Wしか選択肢はなく 

金額は \59,500ー

そこで相談

有名通販サイトの、出店企業を秋葉に尋ねる
秋葉、うちから歩いて直ぐなので・・

で、交渉をしてみる
バッファがあるかもしれないのでね
店員は、言ってた
電話では無理でも 店頭に来てくれれば・・

最終的に

安定化電源は、他の店からネット購入 他より安いので
送料無料で \11,300-

そして無線機 ケーブル アンテナ 総て込での金額

\44,000-

合計 55,300円



FTM-100D   \36,900- ▲\3,400-   \33,500-
DSP-1000   \11,300-(別購入)
MR-75      \ 4,115- ▲\115-     \4,000-
MGC-50     \  5,100- ▲\300-     \6,500-
ケーブル      \ 1,700- 上記込み
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                 支払総額          \44,000-


安定化電源                          \11,300-

                                 \55,300ー


この値段なら と C4 Fm になったわけです・・・