アメリカ大統領は
キューバとの国交正常化を
歴史の年表に残すだけに躍起になり
これにより、中東対策が後回しになっていることは、あながちフィクションではない気がする。人道的な問題で言えば、優先するは違うよウな気もするが、IS対策は、大統領の名と歴史の出来事として後世に残りにくい。
つまり、歴史に名を残すことに
価値を置いたもので
これはアメリカの
根っこの正義とは相反するのでは。
でも、メデイアはキューバとのことを優先して伝え、あれほど騒いだシリアが、起きていることに比べ、露出しないのも、意図的なこと?
困ったものだ。
もっとも困ったことは
この話をわからない人が
存在する事実だ。
関心を持つことが何より大事だ。
これに比べたら
日経株価2万円復活など
どうでもいいことだ。

学びに貪欲にならねば

語学、経営、経済、金融、政治
学ぶべきものは多すぎる

ある友人が言った
情報をニュートラルにかつ効率的に得るためのもっとも適した手段、それが自分にとっての英語の存在価値だと。