日銀の政策は学者の理論であって実態経済とは別物の理論だ。
まさか、消費増税の根拠作りなどと言う段落的な目的が有ろう筈は無いと思うけど、されどこれを良策と捉えることなんか出来っこない。
もはや、銀行は融資先に苦労する状態だ。
経営状態の良くない中小には貸さない。
大手はお腹一杯だ。
そうなると個人?
もはや住宅も飽和だし、値上がりする不動産は買い難くなる。
地方は売れない。
しかたないから投資に走る。
今のところこれは儲かる。

つまり、庶民生活とはまるで無関係のところで金はジャブザブと音をたてて流れる。
これを好景気と消費税を上げてしまう。
庶民は疲弊。
増税して
法人減税
税収は急激に減少

雇用は外国で外人に広がる
消費も外人に買ってもらう
でも、これは本邦外消費非課税

後でやめとけばよかった
ドキュメンタリーになり
放送される

トイレットペーパー買い占めと
同じくらいアホ