微妙な顔のドライバー
昔のモデル
でも、時々使ってる。
ミズノMX-500
ドライバー
欧米モデルで
日本での発売は無い?
みたい
適度な重さと
カーボンコンポジットヘッド
シャフトはしっかり。
重さの割りには軽く感じるのが特徴かな。
評判はオートマチックなドライバーで
普通に振れば普通に飛んでくれる的。
そんな評価だった。
でも、そこはMXブランドだけに、チョイアスリートだから、体幹で振るタイプとも。
僕にしてみると、これは厄介な難しいドライバーと言う気持ちがつきまとった。
気に入ったボールなど滅多に打てないモデルだった。
同じミズノでも、後から買ったMP-600を持った時、こっちの方が易しいと感じたもんだ。
捕まるようになると、このクラブはとても使いやすい。
ただ一つだけ。
スクェアに構えるとフェイスが開いて見える。
フッカーにはこれが安心に繋がるのかなぁ~??
とか、思うのだけど僕には少し気持ちが悪い。
フローリングの目があるから写真ではわからないのだけれど
これがMP
そしてMX
これ、フローリングの線があるから解らないと思えど、線が無いと開いて見える。
だから、被せてアドレスすると
低いボールが左目に
フックが出る
などの問題が起きる。
同じクラブでも
見え方って大事なのか?