先日のラウンドがかなしすぎたので、球筋の解る距離のあるレンジへ。
30yレンジでドローを懸命に練習したのが三月まで。
レンジがクローズしてからはひたすら素振りの日々。
ラウンドも三月まではドローにプッシュアウトだった。
先日の来、ラウンドの度に何か変だったので、今日は長いレンジまで遠征。
高い練習場は自分のコースをラウンドするくらいの値段がかかる。
平日の千葉のコースなら、その方が遥かに安いかも。

値段は良いとして球筋。
アイアンは落ち際ゆるく右に戻るフェード。
え~! だった。
今までアイアンはドローだったから。
ドライバーは、なんと落ち際でかなり右に落ちる。
あっちゃー!
もう、どうやってもドローしない。

無理やりインから巻き込むと引っかけしかでない。

こりゃまずいぞ!

選択肢
フェードヒッターに変更
ちょい左向いて真ん中に戻す。
早速やってみると、あろうことかフェードしない。
ストレートボールが左に飛んで行きそのまま。
捕まった球、ミート率⒈42
これ、コースでフェイドを打とうとした時にたまに出る球。
大概は左OBへまっしぐら。

と言うことは、左を向くとプレーンもフェイスもスタンスなりになると言うこと。

ストレートに向くとフェイスが開く。

この理由誰か教えて。




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