何だかんだと言っても、このペイントのJAL機材が最も良かったね


これは、昔 指定地外通関でシップから降ろした、荷物を受け取る時の映像。



molt posso 追従できない放物線の裏側へ molt posso 追従できない放物線の裏側へ molt posso 追従できない放物線の裏側へ


今 この当時の花形 -400は何処に行ったのだか。


思えば、新入社員の時には、-300が最新で、SQのそれが堂々と見えたものだ。

だって未だ、UAなんてフレンドリースカイと言うキャッチでさ

747 SPなんて ずんぐりむっくりを飛ばしてた。


-400がデリバリーされ始めて、一番驚いたのはウイングレットもそうだけど、

機内食の、トレーのままホットミールが加熱できるなんて画期的だった。

あの頃の、JL エコ飯に登場した魚の照り焼きは、懐かしい。

Cのアジア線で出てたカレーは不味かった。


思えばトイレが強制排気のバキュームになったのもあの機材が初めてかな・・・・

それまでは、中蓋がパカパカして、フライト終盤は詰まるしね。

なぜか、洗面所には液体ではない、鶴丸ロゴの固形石鹸があったし。

それにしても、何でインテリアは紫色だったんだ。


L-10 と CXのスパーが付いたL-10て何が違っただろう。

DLもL-10使ってた。


L-10 D-10 MD-11 ワイドボディー3発は本当に大好きだった。


北ウイングと言う響きも なにか特別なものだったし


ターミナル 1階のトマトというスパゲティー屋は業界人にはドリンク付いたし。


PSFCは自動販売機で買ってたし。