私の現在の課題。
体重移動は意識せず、軸が右に傾かない様に、その場で回る。
これにつきる。
私にはこれだ!
昔は、雑誌に縋った時期もあった。
活字は怖い
実体験なく活字を鵜呑みにしたら、とんでもない事になる。
手首は使うな
これが厄介だった
リストターンの有無
雑誌は、対象者を自分に限って書いてはいない、当然だ!
なのに、活字を鵜呑みにしては、捕まらない玉を打ち続けてしまうことになったりもした。
極端な例がこれだ。
つまり、程度の差はあれ、フェイスはローテーションしなければ球はつかまらないのに、捕まえられない人が、この手首は使うなを鵜呑みにするのが雑誌の落とし穴だ。
仮にビデオだってそうだ。
見たところで雑誌と同じように勘違いする。
やはり、自分を知る努力を重ねて、重ねて、さらに重ねないと、自分のスイングが見えない。
だから、今のテーマ 体重移動は意識せず、その場で回れも、他人にあてはまるものではない。
体重移動は意識せず、でも現実には行われている。
軸が傾くから、体重移動の意識を減らす事が私には必要なだけ。
活字は怖い。
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