昨日、少し書いたことだけれど

その後にあったことを、ここに書いておきますね。


見出しの言葉は、名探偵コナンのオープニングの決まり文句

あのマンガと今回の事を例えるのは不謹慎極まりないのだけれど

言いたいことは、真実は絶えず隠蔽されるという事実なのだ。

真実は一つだけれども、世の中に残る記憶はいつも、起きたことは事実だけれど

その背後にある真実は一つしかないけれど、それは隠される。


昨日、夕方にいきなり届いたメッセージは夜には穏やかになった。

忘れていた訳ではないけれど、そのまま眠るまでメッセージには大きな意味はなく、

漠然とした不安があるだけだった。


昨夜は、そのまま穏やかに眠りに入る事ができたまでは良かった。


深夜零時を越えても眠りは途切れる事無くそのままだったはずだ。

それが、深夜2時 突然に目が覚めた

そして目覚めた頭の中には


誰に聞いたでもなく、ある物語が刷り込まれていた。

2つの出来事が一つに繋がる物語だった。


ただ、仮にこの振ってきた物語が真実だとしても

それを立証する事は難しい

仮に立証できたとしても、真実として事実に上乗せされることは無い。


そして、それをここに書くことなど出来るわけもなく。

ただ、降り降りたメッセージを何らかの形で伝えなければいけののだろう。


その方法は  解からない


でも、おそらくはこの強烈なメッセージを受け取っているのは

少ない人数ではないだろう。


伝えたいエネルギーは物凄いパワーだから。


共有できる人はいるだろうか?


いたら、メッセージでももらえれば嬉しい。




【ヒント】 次は 


   われは湖の子 さすらいの

旅にしあれば しみじみと
 のぼる狭霧や さざなみの

   

 ここで・・・・


そして

    今宵もそれぞれの家庭に灯りがともる