このクラブが僕にとってどれだけ大切かは僕が練習不足だからかもしれない。
120Y以内の距離からは、もっぱら侍の脇差の様にこれを携える。
正確には、グリーン周りからバンカーに入れる事もあるので3本を携えてカートを離れる。
P 56度 パター 
グリーン周りで56度を使った事もあるが、対外は自分の思う距離は打てない。
大きいか小さいか、いずれにしても確実に1打損をする。
砂場はもちろん使う、むしろ砂場の方がまだましだ
それゆえ、グリーン周りはピッチング一本やりになっている。
これだと、大方は想像の範疇で留まる。
確立の高いクラブと言うことができる。
そんな風にバックを振り返ると、同時に買ったクラブでも疲れ方が異なる。
練習場に持っていくのは、1W 3W U22度 5・7・Pが多い。

それは別としても、アイアンは 5 6 7 が疲れている。
8 9 はあまり使わない。
U22はかなりの頻度で使う
代わりに7Wが以外にも登場しない。
ライが良ければ3W 悪ければ距離が足りなくても5W

1Wは勿論使うが正直 ティーアップした3Wとあまり距離が変わらない時が多い
3Wティーアップすれば230

おそらく、2打目3打目のクラブ選択が確実に間違っている。
グリーンにとにかく近づけようとしているのが 8 9 の使用頻度の低さだ。

ミドルで150 160平気で残る
ロングの2打目を長いクラブを振り回す

パーオンせずに、グリーン周りからアプローチが多すぎる

だから、いつまでもピッチング侍になる

ここは少し考えよう


2打目3打目で 8番 9番を使うゴルフを目指そう。