下手なんだから、スコアアップに繋がるギアを選んだらどうなのさ。

プロは易しいクラブを使う、プレーをよりシンプルにして、集中するためだと言う。

最近は軟鉄鍛造アイアンがもてはやされているが、そのどれもが技術革新でタングステンウエイトを張ったり、ポケット形状にしたりと今までの鉄の丸棒を叩いたものではない。

難しすぎないを売りにしているのは、やはり易しいよりも表現が売れ行きに繋がるのか?

易しい軟鉄はややストロングロフトで飛距離も実現するというものが目立つ。

5番アイアン ※易しい 球が上がり易く 飛距離が伸びる ロフト25度 しかも長尺

これは飛んで易しい5番としてセットに入り、5~Pで売っている。

ロフトも長さも 4番のスペック 何でだ・・・ 易しい4番では無く 飛ぶ5番として売られてる

まじめに考えると 4番~Pの本来7本分の階段を6本で賄っている。

Pもストロングロフトいわゆる飛ぶP ウエッジとの繋がりが?


そもそも、飛ぶピッチングなんて欲しいか?????


先日ショツプに出かけたら意外な事があった

ミズノの新製品を買おうとして、メーカーからショツプに派遣されているという店員と話した。

一通り商品の良さをアピールしてくれた。

◆飛距離が番手違ってきますよ・・・・とか

◆楽にストレス無く打てますよとか

◆軟鉄だから打感はいいですよ とか

ところで今のクラブは何ですか? と聞かれ

恥ずかしいあの古いクラブの名を告げた

そうしたら

今のできちんと打てているのであれば、これは貴方には未だ早いですと

もう少し年をとって、今のクラブが辛いと感じてからでも良いですよ  と

この人 販売には向かない人の様だ・・

普段は何をしているメーカーの人なのだろう


ゴルフ好きなんだなろな~と


今真剣に悩んでる 欲しいと思うクラブ

易しくて飛ぶアイアンではなく


これ


私は どこかマゾなのだろうか、でもゴルフはマゾ心が無いと

いたたまれないものかもしれない。


タイト フォージド690 MB 明日買っちゃうかもしれない



molt posso 追従できない放物線の裏側へ


若いころの使ってたクラブはこれ キングコブラ ハンター アイアン


molt posso 追従できない放物線の裏側へ

自分に合うと思うのは密かにこれ



molt posso 追従できない放物線の裏側へ




でも、結局は今でもこれ




molt posso 追従できない放物線の裏側へ