さて、仕事も終わったので心おきなくGOLFねた
おやじの恋ねた 下ネタを封印したわけでは無いのですが
今は目指すものがあるので、少々まった。
湯原信光プロが何年も前の番組で言われていた事が物凄く潔くて書いてみます。
そして、これは本日ゴルフチャンネルで再放送していたものです。
道具の進化の話は面白くて
道具の進化はプロとアマの垣根を低くしたみたいな部分と
トーナメントは本当に良いコースで開催できれば 見る側も プレーする側ももっと楽しめると言う話も。
様は、コースのプロモーションが目的である開催地が多く、中には?のコースもある
コースを攻略する醍醐味などを見る側もプレーする側も味わえば、もっとトーナメントは面白くなる。
自分の道具は難しいと言われるが、本人にすれば最も易しいクラブを使っている。
自分のスイングをすれば、自分の球が打てると
最近の倶楽部は、勝手にヘッドが開いてしまったり それを易しい言えるのかは疑問だ・・・・
そして本題です
氏は、乱暴な言い方が許されるならと前置きしつつ言われた。
『目線さえターゲットに合っていれば、スタンスが適当な方向に立っていたとしても、そこそこ狙った方向に打ち出せる。これは感覚的なもので自分だけのものかもしれないが目線を合わせると、打っていく方向が自分には見えている』
目のラインが飛球線と平行になっている事だと解釈したが、これは本当になるほどの話だった。
また川名をラウンドしながらの番組になっていて、ウエッジでのアプローチにも触れていた。
プロがロブをいとも簡単に打ち、同じクラブで通常のピッチショットも打てるのは、そういうクラブにしてあると言う事は知っていた方が良いという話だっった。
具体的には言われた話だけでは解らなかつたが、リーディングエッジ後方が削ってあり、フェイスを大きく開いてもぶつからない。 なんだろうバウンスの事だろうか。 話としては、1本のウエッジで2通りのソール形状を使い分けられるのだと言う。
物凄く若い時、湯原プロ と 羽川プロは 若手の代表だったのを覚えている。
マツスルバックはプロの道具と言う感じのする時代だった。
あの頃、今は亡き若き日の父もマルマンのマッスルバックだった。
今 サンドだけが残っている。
ローバウンス で 少しグース どうやって打てばいいのだろうか?
フェイスの傷を見て思う
父親 それほど上手くなかった と 何処で打ってたんだ?