土曜日、の女子トーナメント 打ち終わった後をディポットを丁寧に治す選手が居ました。
キャディーに任せず本人が、飛んだターフ丁寧に拾い目土してました。
おそらく、未だ後に打つ選手が居て、急いでグリーンにという状況よりは余裕があったのだと思います。
彼女、かなりのメジャー選手です。
というか、トップ・プロの彼女です。
とても清清しいプレーでした。
勝ち方が 打ち方が あまり 私の好きなスタイルではないプロだったけれど
ゴルフとコースに対する思いを見て、かなり好きになりました・・・・
私も、目土袋は持って歩きます
物凄く下手ですが 目土とグリーンのボールマークはプレーが遅くならない様にしながら治します。
バンカーもしかりです。
自分のコースでも、他のコースでも、最近はセルフプレーが増えました。
キャディーが居ないのですから、自分がやらねければ誰もやりません。
でも目土をする人はとてもとても少ないのが現状です。
セカンド地点にマグカップを片手に歩く私に同伴の友が言いました。
「砂持って、今から 大ダフリ するつもりなの・・・・?」
大ダフリ以外は目土しない友です、いけません
少々悲しい気持ちになりました。
本人的には、飛球線センターからやや左に向かうターフを薄くとるつもりなのですが・・・・
私のドライバー 327g
ミズノMP-600 US仕様のヘッドにUSフジクラ Fit on E-360 S
66gのシャフトに208gのヘッド グリップ50g 45インチ
バランス D6 と言うのが正確なスペックでした。
変だな3gは何の重さだろ・・・
いずれにしても、D6と言うのが気になります。
頭デッカチです。
この前のドライバー 313g バランスD-1
ミズノ MX-500 USモデル シャフトエクサー 50
63g のシャフト 45インチ
カーボンコンポジットのヘッド 200g
グリップ 50g
重量で14g増 でも現実には 物凄く重く感じる やはり D-6バランスは問題か とほほ!