池上さんの小説タイトルにもなっている。

そして、沖縄には過去にもこの 名称にちなんだ様々なものが出現した。

レキオス エネルギーを感じるこの言葉の意味は 不思議だ

ポルトガル語で沖縄を指すとも 琉球人を指すとも言われ

一説には、扇の中心言わば 「箍たが」の事とも言われている。

不思議な事に タガが外れる時が近づいてきている気がしてならない。


その時になり、レキオスがとても大きな意味を持つ様な気さえしてくる。


この10年間 少しずつ表に出始めたこと


書店でもその関係の書籍をよく見かけるようになった

テレビでも、少しストレートではないものの情報が出始めている


尖閣諸島問題 にしても

普天間の問題にしても


何かレキオスと関係が深いのではないかと思う。


この10年くらい

現実に私は現在のところ、この確信を何ら知らない。

でも、この10年くらいこの確信を知っているかもしれない人 何人かとお知り合いになった。


そこには遥かな夢があり

そこには人間が本来与えられている使命がある

いつの時期か 人類の歴史の中で科学は宗教と融合していく そんなメッセージを出されたのは

著名な物理学者だとか

セレンディピティ英語serendipity )はそんな一つの形かもしれない。



石は過去と未来を繋ぐデーターベース

多くの学者が今やおそしとその時を待っているのだろうか?


常人の私には何のことやらサッパリ解らないけれど。


そんな、時にある仮説が生まれた。


それは レキオスが本当に放射線状に張り巡らされた ものの中心で


そこには、膨大な宇宙エネルギーが集積する 有る時期に

その時期が、マヤの予言である 2012年だとしたら


池上さんの小説の世界になりそうだ。



沖縄は20世紀のあの戦争のイメージがあるけれど

それは、たった60余年前の 悲しき出来事

けれど、沖縄の歴史はそんな最近のことではなくて

もっともつと過去日本創世の歴史を踏まえて研究する必要がある


沖縄 琉球史 を 紐解く事は未来を知る事に繋がると思う。