このところ、霞ヶ関や永田町で聞かれる話や

週末の朝番組で聴かれる与野党の罵りあい

よりも である よりも 新橋の酔っ払いのほうが的を得ている時代が来た。

これは、流石に不味いと感じる

プロでもない と言うよりは プロでは無いので、日頃自らの仕事を抱え

納税義務を少ないながら果たし プロ野球の結果を気にして

サッカー日本代表を我が事のように情熱を傾け

職場の人間関係を綺麗にやり過ごし

その上で、少ない小遣いで如何に効率よく酔って そしてストレスを発散し

家庭に仕事を 無理な情熱を傾けず ただ ひたすら今日を生きる 多忙極まりない

サラリーマンが持つ考えが、多額の報酬をもらい政党に身をおき、国益を追求できる

環境も整備され、ましてや議会において発言権をもっ政治家がサラリーマン以下の

発言をし、自らの判断を人のせいにしてしまう。

仕舞には仲間割れ


おい、こんなんじゃダメだ

内閣不信任 国民投票 直接選挙による国のリーダー選び

したくなる今日この頃


JT いいかげんにしなさい


何処の世界に売上が減る分を増税分に上乗せして価格を決定しました?

どこの民間企業に今時、現状価格の33%も値上げする企業があるか?

そんな商品あるか、JTは1社単独の企業努力でデフレ脱却を目指すのか。

専売 競合無し おまけにその商品は習慣性があり 中には依存症まで考えられる

そんな商品を独占で販売しながら、ユーザーの声を反映するならまだしも

年間タバコを1本たりとも買わない、非ユーザーの声をこの時ばかりは利用して値上げ

を正当化する辺りが何とも言いがたい。



正直こんなストレスフルな世の中、タバコでも吸って、酒でも飲まなきゃやってらんない。


この暴挙とも言える値上げを容認するのも如何なものか?


国民の健康といいながら、税収あてにする政府もどうだ。


なんで、こんな世の中になったんだ。